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1月最後の月曜日の朝です。

おはようございます。
朝一にシェアさせていただいております。午前中の休憩やお昼休み等の少しの時間で読んでいただけます。以下では僕の「時間」に対する価値観をシェアしています。

本日は、1月最後の月曜日の朝です。
2020年が始まって1ヶ月が経ちました。
早いですね。ゆっくり目ですね。
この感覚は人それぞれです。
だから、一概に言うことはできません。
僕は、

あっという間の1ヶ月

でした。
今までにないスピード感で過ぎていきました。今年は、夏からアメリカの大学に進学する事が決まっており、日本にいる期間があと6ヶ月半くらいとなりました。そう考えるとすごく早い気がします。そして、片付けをしたり、出発までの準備をしたり、カメラの事を真剣に調べたり、英語の勉強をしたりと、充実した日々を送っています。僕自身、時間に対して次に述べる定義を持っています。

毎日1日の最大容量を使うが、満足という名の時が早く過ぎ去ってしまった感を持ってはいけないもの。

少し長くなりましたが、このような定義づけを今はしています。ここで大切なことは、「今」の定義づけであり、ずっとこうだったわけではありません。言葉や価値観の定義は、日々変わり続けるものなので「変化」を楽しみ、大切にしていければ良いのではないでしょうか。昨日、言葉についての記事をシェアさせていただいたので、このシェアの1番下にリンクを貼らせていただきます。

先ほど述べた、定義について簡単に説明をさせていただきます。毎日の最大容量とは、
時間×活動量(ボリューム)
で表現できると考えています。
なぜならば、費やした時間だけでは浪費になってしまう。だがしかし、時間にプラスして質・内容の充実があれば、この掛け算の積は大きくなっていきます。この積が大きくなればなるほど良いのです。例えば、時間を1-10で数値化し、自分の活動量も1-10で数値化します。これで日々評価をしていくと自分なりの答えが出ます。
また、後半の文に関してはほぼそのままの解釈です。先程の数値化の話に加え、心の中での満足が大きすぎると、どんなに上手くできていたと考えても「過度な浪費」となってしまうと考えるからです。

時間というものに、価値観をプラスすることは簡単な事ではありません。なぜならば、時計の時間は見えるけれど、自分の人生のタイムリミットまでの時間は見えないから。だからこそ、自分なりに「1日」をどう生きるのか。どのように時間を使っていくのか。を考え直してみてはいかがでしょうか。

本日もこのブログのために大切な時間を投資してくださりありがとうございます。また明日お会いできることを楽しみにしております。

良い一日を。

中程に書かせていただいた記事のURLです。



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