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会社創立50周年の恩返しに、地域の清掃活動を行いました

フェデックスは4月17日に会社創立50周年を迎えました。
これを機に世界中で社会貢献活動が行われています。日本では都内の新砂営業所の周辺で従業員48名が東京メトロ東西線、南砂町駅から新砂あゆみ公園周辺で清掃活動をし、合計で約90キログラムのごみを回収しました。

1973年4月17日に米国テネシー州のメンフィスで創業したフェデックスは、最初の輸送で186個の貨物を米国内25の宛先に配送しました。当時の従業員は389名、航空機も14機でした。50年後の現在、フェデックスは世界220以上の国と地域を結び、60万人の従業員が約700機の貨物機を駆使して、グループ全体では一日平均1650万個の貨物を輸送しています。

私たちは、長年にわたり社会の一員として受け入れて頂いた地域の皆さんに感謝するとともに、地域への恩返しをしたいという思いから今回の清掃活動を実施しました。フェデックスは今後も、創造的かつ責任ある方法で日本と世界を結び、地域社会の一員として望まれるよう力を尽くしていきます。

今回の清掃活動は、フェデックス の創立50周年に向けた50日間のカウンドダウンの取り組み、50 Days of Caringの一環です。50 Days of Caringは、フェデックス の従業員が世界中のサービスプログラムを通じて地域社会に恩返しをするというもので、フェデックスがグローバルで実施しているFedEx Caresプログラムの一部でもあります。

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