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#17.屈辱のお尻ペンペン(母/姉・弟/姉) ※ストーリー改変
ぱしん!ぱしんっ!ぱしんん!!
姉「ひぃい、ごめんなさい!ごめんなさぁい!!」
母「いい加減懲りなさい!何度同じことでママのお膝に来てるの、ほんとにこの子は!」
ぺしん!ぺしんっ!ぺっしん!!
姉「あぅ!あぅ!!いたぁ~~い!!」
ぴしんっ!ぴしゃん!!ばちん!!
姉「いだいっ!いだいよぉ!!」
母「こら!あばれないの!!」
姉「もうむり~~~!!」
母「無理じゃありません。脚を下ろしなさい!ちっちゃい子みたいにバタバタさせないでちょうだい」
ぴちんっ!!
姉「ぁん!!ママやだぁ、太ももはやだ!!いたい!」
母「大人しく罰を受けられない悪い脚はこれでしょ!言うこと聞けないならもっともっと太もも叩くわよ?」
ぱちん!ぱっちん!!
姉「んひぃ~~~!ママ~~~!!」
ガチャ
弟「ただいま~」
姉「っ!」
母「あら、おかえりなさい」
弟「あー母さん、部活で使った服、洗濯機に入れとく、、、わ??」
母「ええ、そうしといて」
弟「ん、姉貴、なにしてんの、母さんの膝でケツなんか出して??」
姉「ぇ、いや、、、これは、その」
母「この子ったらね、大学生にもなって」
姉「ちょっやめてよっ!!!」
弟「ふーんなるほどね。なんとなく状況は分かったわ。姉貴、昔からケツ叩かれんの好きだよな」
姉「すきなわけないでしょこのバカ!…ってか見てんじゃないわよ!あっちいけ!しっし!」
ぱっちん!!
姉「ひぃい!」
母「あんたが悪いことしたからおしりペンペンされてるんでしょ!無関係な人になんてこと言うの!」
ぴしゃあぁん!
姉「あぅうぅ!!おしりペンペンなんて言わないで~~~」
母「なに恥ずかしがってるんだろうねこの子は!」
ぱちんっ!ぱっちん!!べちん!!
姉「きゃ、んく、ぅわぁあぁん!!」
弟「姉貴、かっこわりーぞ」
姉「ぐっ、うっさいわね!見んな変態!どっかいけよぉ...!」
弟「ふは、泣きながら言われても」
姉「泣いてなんかいないわよ!!」
ぴしゃあぁん!
姉「ぅひぃいぃ~~~!」
弟「泣いてんじゃんw」
姉「泣いてないってば、、、」
弟「だってよ、母さん。姉貴ぜんぜん痛くないって」
母「あら、そう。まだ全然たりなかったかしら。まぁそうよね、大学生になったらそりゃ昔より耐性もつくわよね」
姉「へ??ママ??…まだ叩くの?」
母「当たり前よ。ママ少し力弱すぎたわ?次から手加減抜きでいくわよ?」
姉「ままま、まって、ママ!そんなのムリぃ!もう、反省したから、ね??」
弟「んなわけないじゃん」
姉「あんたはいちいちうっさいの!!」
母「こら、言葉遣い!」
ぴしゃん!ぴちん!ぱっちん!!べちん!
姉「あぅ!!ひぃ!!ぁんぁん!きゃうぅ」
弟「姉貴暴れすぎ、、、どれどれ?…ぅわ、姉貴だいぶケツ赤いぞ??」
姉「ちょ、近づいてこないで!!なに見に来てんの!!えっち!変態!猿!わけわかんないぃ!!」
母「こらこら、おしりを手で隠さないの。手はここでしょ!!」
ぴしゃーんっ!
姉「きゃあぁう!!」
弟「あーぁ。…これでケツ隠せなくなっちまったな。母さんの片手で姉貴の手封じられちゃってさ?」
姉「う~ぅ!!見んなってばぁ...!!」
弟「ぷっ。姉貴ほんとに大学生かよ…。いつまで母さんの膝で泣き喚くつもりだ?俺はとっくの昔に卒業したぞ、ケツ叩きなんて」
姉「...くっ!!」
母「そうよ?あんた弟と歳何個離れてると思ってんの。はたち過ぎてもママがお尻叩いてあげないとダメなんて、、、ほんっとに情けないわ?」
姉「もぉ~~~!ママまで私を辱めないで!」
弟「母さんが叩いても治らないんなら、いっそのこと俺が叩いてやった方が効果あるんじゃね?弟の俺の方が羞恥心やら危機感やら色々姉貴考えさせられるだろ」
姉「はぁぁ??なにいってんのwそんな事ママがさせる訳ないじゃん!私はもう大人よ?大人の体してんの!気安く触らせていい体じゃないの!バカも休み休み言いなさいよ。あんた脳みそあんの?どうしよもないバカね」
母「あら、それはそれでいいわね」
姉「えっ?えっ?ちょっ?!ママまでなにいってんの!こいつにおしり叩かれるなんてぜったいやだ!触れられるのも嫌なのに叩かれるなんて有り得ないし無理だし絶対やだ!ぜっっったい!いやだから!!」
母「ママはあなたが良い子になれば手段は何でもいいわ?あの子にやらせた方が姉としての自覚も出るだろうし。何よりママの手の平が痛くなくて済むもの」
姉「そ、、そ、、、そんな~、、、」
弟「母さんまじかw冗談で言ったのに採用かwウケるな」
姉「笑ってんじゃないわよ、バカ!」
ぴしゃあぁん!
姉「ひぁあん!!!」
母「ほんっとに減らず口ね~」
ぺっちん!!ぴしん!!ばちん、ばちん!!
姉「ぁん!!んぁ!やめて!ねぇこいつの前でおしり叩かないで!!ひぃい、いだぃ!ママいたい!いたいよ!!ごめんなさい!ごめんなさいって言ってる!ねえママ~~~~!!」
弟「ぷっ。大学生にもなって膝の上で泣きながらごめんなさいだって???...ぷっ。くくくっ」
姉「うっさいうっさい!うっさぁい!!」
母「おしり叩かれてから素直になるなんて遅いのよ!ほんとにもぅ」
びちん!!ばしん、ばしん、ばしん!!
姉「ひゃあぁ~~~やめで~~~」
弟「いい加減学習しろって。言うこと聞けば怒られないんだから。おんなじ事で姉貴一体何回母さんにケツたたか、、、」
姉「うるさいってば!!聞こえないの?頭だけじゃなくて耳も悪いの?!ってか見んな!どっか行けッ!早く消えろバカ!」
ぴしゃあぁん!
姉「ぁあぁん!!!」
母「あの子の言う通りよ、何度も言わせないで?」
姉「ぐ、すん、、、ママもうやめてよぉ、、せめて誰もいないとこでしようよぉ、、、」
母「治るのならそうするけど?すこしは恥ずかしい思いしてもらわないとあなたは治らないじゃない」
弟「あーぁみっともねぇ。あっそうだ母さん。今から暇だし、姉貴のケツ叩き、俺が引き継ごうか?」
姉「、、、はッ?」
弟「母さん夕飯の支度あるだろ?」
母「あら、あなたは優しくて気が効く子ね」
姉「無い無い!ないわ。ないないない!!無理だからムリ。そんな事、ママがさせないよね?ね?」
母「私も手が痛くなってきたし」
姉「はァあ??...ま、、まま???まさか...」
母「じゃーお願いしてもいい?」
姉「はぁああああ?!?!?!?」
弟「あぁ、いいよ」
姉「ぇ、うそでしょ!?じょ、冗談よね!?!?なんで、、、」
母「何度ママが叱ってもあなたのおいたは治りませんでした。だからお試しよ?」
姉「そそそそそ、そんな、、、」
弟「おいおい。睨みつけてくんなよ姉貴。恨むなら母さんを恨め。ま、それより先に悪いことした自分を恨めよな。ひひひ」
母「その通りよ。さ、早くママの膝から下りてあの子の膝の上にいきなさい?」
姉「ちょ、、、もぉ!ままッ!!」
母「はいはい大の大人が大きな声出さないの。パンツとスカート直してあげたから自分で歩いて行きなさい。あの子にしっかり躾てもらうのよ?ほら下りて」
姉「ぐす、、ぅ、、なんでよぉ、、、」
母「よい、っしょ。全く、下ろすのも一苦労だわ?身体と胸だけは大人になっちゃって」
弟「母さんおつかれ。じゃあ俺母さんが居たとこ座るわ、同じとこで姉貴のケツ叩くよ」
母「ええ、おねがい。じゃーわたし買い出し行ってくるわね?」
弟「おぅ」
母「この子のこと、よろしくね」
姉「、、、ぐ、、、、っす、、」
弟「わかったよ、姉貴が泣き叫んでもケツ引っぱたき続けりゃいいんだな」
姉「、、、ひっ?!!」
母「あなたは昔から要領が良いからあなたのさじ加減に任せるわ?じゃ、行ってくるわね。またあとで」
姉「まっ!!ママ待って!...ママっ!!」
弟「はーい、いってらっしゃーい」
ガチャ
...バタン
姉「、、、、、」
弟「、、、、、」
姉「こっち見んな」
弟「別に?」
姉「じゃあ私2階で勉強し...」
弟「さて、姉貴。覚悟は出来てんだろうな?」
姉「ほっ、...ほんとにやんの??」
弟「当たり前だろ?」
姉「その。...まだおしり痛いんだけど、、、」
弟「そりゃそうだwあんだけ真っ赤になってりゃそう簡単に痛みは引かねぇだろうな。はは」
姉「う、、、うるさい、、わよ、、」
弟「てかよ、さっきの強気はどこいった?母さんにケツ叩かれて、泣きべそかいて、反抗する気も失せたか?」
姉「、、、ぅ、、」
弟「ん?まぁいいや。よいっしょっと」
姉「、、、!?」
弟「姉貴。ここ乗りなよ。俺の膝。ほら」
姉「ぅ、、あ、えっと、、その前に!!こ、交換条件しない?!」
弟「…ああ?何の交換だ?」
姉「お、お尻ペンペン免除してくれたら。何でも言う事聞いてあげる!!…ね?それでよくない?いいでしょ??」
弟「見苦しいぞ姉貴。ンな見え見えなその場しのぎ小学生でもやんねえよ。ただケツ叩きから逃げたいだけだろ?」
姉「うっ、、」
弟「逃げられねぇぜ?約束したんだ、母さんより強くケツ叩いてやっから。ほらおいで」
姉「そ、そうじゃなくて、、と、とにかくあんたの有利な条件飲んであげるから!」
弟「ああ?...例えば?」
姉「え、、っと。。そ、そうだ!Hさせてあげる!嬉しいでしょう?こんな巨乳美女とえっち出来て…」
弟「姉貴…マジで言ってる?...それ…」
姉「まじまじ!ふぇらでもいいよ?ぱっ、ぱいずりが良い?ほら、あんた性欲強そうじゃん??wね?へへ」
弟「姉貴となんかコッチから願い下げだ。しかも俺彼女いるし」
姉「えっ居んの?!」
弟「俺の話はいい。あのな、姉貴。金輪際、口が裂けても自分の体を売ろうとするな。いいな?これガチの説教だかんな」
姉「、、、っく」
弟「とにかくケツ叩きは変えねぇ。今の問題発言も含めてバチバチにケツぶっ叩いてやる」
姉「なんでぇ、、やだよぉ、、、」
弟「もう泣くのかよ。先が思いやられんなぁ。とにかくここに乗れ。今スグ」
姉「ぅう、、、、っす、、、、」
弟「ほら」
姉「、、、やぁ、、、」
弟「おい、なに震えながら一歩一歩ちっせー後ずさりしてんだよ。…おらっ手間かけさせんな!」
姉「いゃ!、、、触らないで!きゃあぁ!!」
ドサッ...
弟「はぁ。。俺の膝に来るのにどんだけ時間かかってんだ。姉貴、ほんとに悪い子だな」
姉「やめてよそんな叱り方...。下ろしなさいよ…!」
弟「恥ずかしいってか?俺からしたらいつまでもケツ叩かれる様な悪さする方が恥ずかしいんだぜ?」
姉「...うぅぅぅ......!」
弟「ぷっ。そんなに震えて。唇かみ締めて。悔しいか?悔しいんだろう?」
姉「な、、、なんであんたなんかに、、、」
弟「悪ぃがこれが現実だ。いまから姉貴は俺の膝で嫌という程ケツを叩かれるんだ、世にいう、おしりペンペン、ってやつだ」
姉「お、おしりペンペン…っ!」
弟「よし!始めんぞ、覚悟はいいな?」
姉「いっ!いいわけない」
弟「…うーん。スカート越しは母さんに散々やられてそうだからスキップでいいな?」
姉「無視すんなよ!...やめてよ!あんた下着、下ろすつもりじゃないでしょうね...!!」
弟「あん?」
姉「...ばか、スカートの上からだけにしなさいよ、、、!」
弟「そんなお仕置きがどこにあるんだ?昔からウチは生のケツって決まってたろ」
姉「そ、そん、、な、、、」
弟「うーん。。パンツも母さんからやられてそうだから初めっから生でいっか」
姉「はぁァ??鬼!!悪魔!!」
弟「うっせ。別にエロい意味とか一切ねぇからな?姉貴の躾の為に裸のケツ見るんだから」
姉「や、やだ!!やめなさいよ!!そんなことゆるさない!!ゆるさないわ!!」
ぱしん!!!
姉「ひぃ!!」
弟「だーめ、姉貴が良い子になるまでケツ引っぱたくって母さんと約束したの。全部下ろす」
姉「ま、、、まって!!おねがい!!まって、、、!!!」
弟「待たない、スカート捲る」
姉「いやーーー!!!まって~~~~~~!!!!!」
ヒラッ
弟「次はこの水色のパンティ」
姉「やだっ!やだやだ!!あぁん!!」
ズルッ
弟「よぉし。ケツ出たな。姉貴、手邪魔」
姉「返してパンツ!お尻見んなよ!!」
弟「却下。手よこせ。さっきの母さんみたいに背中に抑えっから」
姉「やだっ!そうやって私の恥ずかしいとこ見るつもりでしょ?!触んな!腕持ってくな!」
弟「駄目駄目」
姉「やあああっ!!」
弟「うしっ!おてて没収~。ケツも丸出しだな!もう既にどこ叩けばいいか分からないくらい全面赤いけどwま、手加減なしで行くぜ?部活で鍛えた俺のスマッシュ舐めんな?」
姉「やめて!やめて!もう1回も叩かれたくないーー!!」
弟「ふっ。お子様かよ。んじゃ...」
姉「...ひっ!!!」
弟「姉貴のおしりペンペン、開始だ」
…
ヒュンッ
びちん!!
ばしん、ばしん、ばしん!!
姉「ああっ!痛っ!痛いっ!ああんっ!!」
弟「あんだ?まだまだ始まったばっかだろ?w」
ヒュンッ、ヒュンッ
ぺっちん!!ぴしん!!ばちん、ばちん!!
ぴしゃんっ!ぴしゃんっ!ぴしゃんっ!!
姉「あうっ!あんっ!ひっ!いんっ!痛いいっ!!」
弟「ちったー我慢しろ。弟の膝だぞ?姉としての威厳は無いのか」
姉「はぁ...。はぁ...。だっ、だってもう!お母さんから沢山されたもん!もう反省してるから下ろして!あんたの馬鹿力ほんと痛い!」
弟「だろうなw動き見りゃ分かる。まだ俺の5割程度だけどな?」
姉「は、はァ?嘘でしょ...」
弟「続けていいか?」
姉「やだ!終わりっ!!痛い!」
弟「痛いから効くんだろ?」
姉「やあっ…」
ぺっちん!!ぴしん!!ばちん、ばちん!!
ぴしゃんっ!ぴしゃんっ!ぴしゃんっ!!
姉「ぎゃあっ!ああん!痛ぁぁいい!!」
弟「そんなジタバタしてくれるなんて何だか嬉しいなwあの生意気な姉貴を降伏させてる感」
姉「性格悪すぎあんた」
弟「うっせえ。ガキの頃は散々パシリに使ってくれてありがとな?その礼をしなきゃなぁ」
姉「もう分かった...分かったからぁ。ぐす...」
弟「あーぁ。泣いちゃったw」
姉「、、うるさぃ...」
弟「声ちっさ。元気無くなってきたか?仕方ねえな。じゃあー、休憩がてら、姉貴の要望に応えてやるよ」
姉「、、、なんの要望?」
弟「手加減だよ、手加減。少しの間3割の力まで落としてやる」
姉「何よ。。やめてくれるんじゃないの?...どうせ叩かれるなら3割でも嬉しくない...」
弟「まぁまぁ、先は長いんだから。楽しみは後に取っとこうぜ?」
姉「、、うぅっ、、ぐす、、」
弟「いくぜ?...せーの」
ぱしん
...
ぱしん
姉「ぁん、、、ぁんっ」
弟「姉貴。エロい声出すな」
姉「うっさい...。聞くな。...」
弟「まだまだ。ちゃあんと叩かれてる時頭下げれてんのは偉いな。お尻ペンペンされんのに関しちゃ手馴れた姉貴には勝てねぇや」
ぱしぃん
姉「きゃうっ!!」
ぱしぃん、ぱしぃん
姉「いたっ!!ひぃ!!」
弟「手加減ムズっ。俺はただただ上から力抜いて手落としてるだけなのに。姉貴痛そ」
ぱしん
ぱっしん
ぱっっしん!
姉「あぁ!!うっ!!!ぐぅ!!!」
弟「限界そうだな、苦しそうに喘いじゃって?」
姉「ぅうぅ、、、黙ってて、、、」
弟「ま、散々母さんからされたもんな、おしりペンペン」
姉「だからおしりペンペンって言うな、、、!!」
弟「だってそうだろ?ちっこい子供がされるケツ叩きと何ら変わらねぇじゃないか」
姉「うるさいなぁもぉ!!!」
弟「はいはいわかったわかった。元気になったみたいだし、力戻すぜ?」
姉「ぇ、、、!嘘、、ちょっと!!、、」
弟「まったく、世話のやけるお姉ちゃんだ」
ヒュンッ
ぴしゃあぁん!!
姉「いやぁ~~~!!!」
ぴしゃあぁん!
ぴしゃあぁん!!
ぴしゃあぁん!!!
姉「ひだい!!いだい!!いだぁぁあぁい!!!!!」
弟「当たりめぇだろ!再開早々暴れんな」
ヒュンッ、ヒュンッ
べちぃん!
べちぃん!!
姉「あぁあぁん!!!」
べちぃん!べちぃん!べちぃん!
姉「きゃうぅ!ぃや!!ゃめでぇ!!ぃや~~~!!!」
弟「こら!姉貴!!脚バタバタさせんな!叩きにくいだろうが」
姉「もうわかったから!!おねがい!!おねがい!!もうやめて!!!」
弟「母さんが帰ってくるまでやめない」
姉「やだぁぁあ!!そんなの!!もうむりぃ!!!おじりげんかいなの!!!」
弟「姉貴叫びすぎだって、、、年甲斐もなくそんなわんわん泣き喚くなよ」
姉「だって~~~、、、ひっ、、ぐす、、」
弟「スーパーまでそんな遠くないからもうすぐ母さん帰ってくるさ、それまで頑張って耐えろよ、姉貴」
姉「ふぇえぇえ、まだやるの、、、?」
弟「いまさらおんなじこと言わせんな」
姉「もう、、ぐすん、、、ぃやぁ、、、」
弟「姉貴、続ける前にまずは脚閉じろ。まんこ見えてんぞ」
姉「もぅほんと、ぃゃ、、、痛い。痛いの、おしり。叫びすぎてあたま、、、おかしかなっちゃいそ、、、、」
弟「もうこんなことされたくないんなら、母さんの言うこと聞いて、悪さをしないことだな」
姉「、、はぁ、、はぁ、、はぁ、、ぅぐ、、」
弟「いくぞ?」
スッ
姉「っ!!」
ぴっちぃいぃいぃいぃいぃんん!!
姉「............!!」
弟「うわ、俺の10割すんげぇ音、、、おーい、姉貴ーぃ、大丈夫か??痛すぎて声もでねぇか??」
姉「……っ!……っ!」
弟「?」
姉「い゛ぃぃいぃいぃいっ!!!!」
弟「遅れてきたかww姉貴がつらそうなのは心苦しいが。そのまま続けるぞ?」
姉「まっで!!まっでぇぇええ!!!!むり!!!アンタの10割ムリぃ!!!!!」
弟「だからまんこ見えてるって。おい!聞こえてんのか?まったく...」
姉「イヤァだ!!離してッ!!もう嫌ダ!!」
弟「だーかーらーーー!!!…」
姉「…っ……!!」
弟「あ」
ぴしゃあぁん!
弟「ば」
ぴしゃあぁん!
弟「れ」
ぴしゃあぁん!
弟「ん」
ぴしゃあぁん!
弟「な」
ぴしゃあぁん!
弟「!」
ぴしゃあぁん!!!!
姉「ひぎぃぃいいい!!!!やめでぇ!!いだぁぁあぁい!!うわぁぁぁぁあぁあぁん!!!」
弟「ガタガタうっせぇ!大泣きまんこ野郎」
スッ…
弟「そろそろフィナーレにするか。連打な」
姉「……ッ!!!?」
ヒュンッ
ぴしゃあぁん!
ぴしゃあぁん!ぴしゃあぁん!
ぴしゃあぁん!ぴしゃあぁん!ぴしゃあぁん!
ぴしゃあぁん!ぴしゃあぁん!ぴしゃあぁん!ぴしゃあぁん!ぴしゃあぁん!ぴしゃあぁん!
ぴしゃあぁん!
ピシャアァンッ!!!!
姉「あぁあぁあぁあぁん゛!!!ごめんなさいぃ!!ごめんなさいぃ゛!!ごめんなさい゛!ごめんなさいぃ!!!!うわぁぁぁぁ゛!!ゆるじて~~~゛!!!!わぁぁあああ゛!!!」
シュッ…
ジョボッ!
ジョジョジョジョジョジョォォォォォォ……
弟「ッ!???」
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