有るべき形へ
こんにちは!今回は加藤です!
では早速…
今回は趣向を変え、僕の好きなアーティストを紹介したいと思います😁
今回紹介するのは、"UVERworld"です。
彼らの魅力を自身の経験とともに紹介できたら思います。
【幻想や幻のままで終わらせない】
UVERworldを語る上で、ライブ上での熱いパフォーマンスは欠かせません。
UVERworld『ナノ・セカンド』
「幻想や幻の中で生きてみろよ!
そしてその幻想や幻が、幻想や幻のまんまで終わっていいわけねぇだろ?」
傍から見たらクサイ言葉に聞こえますが、その言葉は誰かの原動力になってしまうほどの力がこもっています。
【夢を持つきっかけに】
前回の”いつのまにか”であったように、自分も大人になるにつれて人前で語れる夢を失ってきていた時がありました。
そんな時にとある音楽番組で出会ったのがUVERworldで、
「自分も人前で堂々と夢を語れる人間になりたい!」
そう思うようになりました。
アーティストの言葉が誰かの心を動かすように、自分が行っている指導者という仕事も、一種の表現者として誰かを突き動かせるものでありたい。
そんな言葉の重み・重要性を感じながらこれからも指導に携わっていきたいです。
最後に一番好きな楽曲、「在るべき形」を紹介して終わりにします。
追記。
10代最後の日が近づいてきたことを思い出し、この曲も聞いてほしいと「7日目の決意」。
あ、誰かライブ一緒に行こ!
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