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2021年10月の記事一覧
2021/10/31「オートセーブの大切さ」
『GS4』をプレイしている。
が、2年目秋を迎えたところで進行不能バグに遭遇しプレイデータが吹き飛んだ。さすがにもう一度やり直す元気はない……と思い、別のキャラクターを攻略すべく再度プレイしているのだが、パラメーター管理が上手く行かず初年度の初詣に誘われなかったので完全に気持ちが無になってしまっている。
当該シリーズをプレイしていると毎回思うのだが、わたしは一体なにをやっているのだろうか……と
2021/10/30「チョコラBB」
昨日はお目汚し失礼しました。
ここしばらくインターネットから隔絶された世界で生きているのですが、久しぶりにフォロワーと会ってテンションが上がってしまったためあのような咆哮食生活日記となってしまいました。
そんなこんなで反省しているような物言いからはじまったのですが、今日も今日とて食生活の話と近似値にある話をしたいと思う。ここ最近、常時3つほどの口内炎を抱えた状態で生活をしている。
昔から口内
2021/10/29「生、短縮版」
うお〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!
うおおおおお〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!
うおおおおおおおおお〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
完。
2021/10/28「劣等感と優越感」
『誘』を読んだ。『累』の前日譚にあたる話なのだが、原作者本人が書いているということを読みはじめてから気がつき驚いた。文章に違和感もなく、むしろ上手いとすら思ったので多才だな……と表紙を凝視してしまった。
『誘』を買ったのはかなり前なのだが(4月くらいだった気がする)、そもそも『累』を読破したのが結構前だったため結末を完全に忘れてしまっていた。とにかく、最後に怒涛の女の話がはじまり女の話だ!という
2021/10/27「大どんでん返し」
『護られなかった者たちへ』を読んだ。
最近、ゲームをやったり(楽しかった)原稿をやったり(これは諦めた)していたため読書がまったくできていなかった。久しぶりに読む一冊は好きな書き手である中山七里!……というロジックではなく、アンリミの対象だった時に借りそこからダラダラと今日に至るまで数ページずつ読んでいたため一番読み終わるのが早そうだからという単純明快な理由でしかない。
中山七里と言えば大どん
2021/10/26「カレーと言えば」
カレーと言えば丸美屋だが、わたしの実家ではカレーと言えばバーモンドカレーだった。
物心つく頃からそこはかとなくあま〜いカレーを食べてきたのだが(家族が辛口カレーを食べられなかったのも大きいかもしれない)、わたしの中でカレー革命が起きたのは大学生の頃だったかと記憶している。
当時喫茶店でバイトをしていたのだが、その時に出た賄いがカレーオムライスだった。カレーオムライスか〜別にカレーじゃなくてもい
2021/10/25「前職よ!漏洩するな」
Googleからこんなメールが来た。
ヤバ!と思い、とりあえずツイッターで当該ワードを検索してみた。どうやらツイッターのオタクにも送られているようなので変なスパムの類ではないらしい。スパムかどうか確認するために使うのがソースも真偽も不明のツイッターのあたり「オタク」なのだが、とにかくちゃんとしたメールであることが分かればいいのだ。
リンク先でどのパスワードが漏洩しているのかが確認できたのでして
2021/10/24「此岸の男の好きな台詞」
日夜原稿に励んでいたのだが、いろいろあって今回のイベント併せは見送ることにした。いろいろあって……と書いているが、酒を飲みすぎて体調がおかしくなったり、イベントに関する諸々の準備が億劫になったり、まあその程度の話である。
昨日の日記の通り酒のせいで体調を崩した関係で、今日は午前中を布団の中で潰した。布団の中にいる以上、できることも知れているのでただスマホを触ってすごしていたのだが、折角だしと思い
2021/10/23「肉体リセット」
こんなところで普通吐く?と思われそうなところで吐くのが得意だ。
大学だったり職場だったり、あるいは大型ショッピングモールだったり、わたしは様々なところで嘔吐してきた。コメダで嘔吐したこともある。
これらすべてトイレで行われた事件なので痕跡はなにひとつとして残していないのだが、大体が酒にまつわる失敗だ。はじめて酒で失敗して嘔吐したのは飲酒解禁してしばらくが経った時だったが、はじめは繋がっていなか
2021/10/22「自信を顔に貼りつける」
自分の顔に絶対の自信を持って生きている。
どんな厚かましい冒頭!?と人は思うかもしれないが、自分の顔に絶対の自信を持って生きていくと元気になれるので(というか、元気だからこそこのマインドなんだと思う)できる限り自分を史上の存在だと思いつつ生きる道を選んだ。
人間はとりわけ自分を卑下して生きがちだが、「もう若くないから」という標語を掲げた一派に巻き込まれそうになった時はなんとか組まれた肩を振りほ
2021/10/21「少年よ村と戦え」
相も変わらず原稿をしている。昨日はとりあえず今まで書いたことの流れを確認しておこうと思い、推敲に励んでいた。
すでに冒頭部は推敲が終了していたのでなにも触らなくてもいい状態になっていたのだが、改めて読んでいたらどうにも気になってしまい章タイトルを入れる作りに変更した。
そうするとなにが起きるかと言うと、改行が合わなくなるのだ。なんとなく続けている習慣なのだが、一文がページを跨がないように毎回調
2021/10/20「階層」
かなり前の話だが、小説を書く際頭の中で一旦映像として出力し、それを文字に起こしているのかと尋ねられたことがある。こういう言い回しではなかったかもしれないが、概ねこういう尋ね方だったように思う。
その時、わたしは頭の中で文字として出力されるものをそのまま出力してるだけ、と答えた。それは今も変わっていない。わたしの頭の中にある一冊の小説をそのまま出力している感覚だ。それなのにどれくらいで終わるのかわ
2021/10/19「※近親相姦要素があります」
昨日は原稿を一時間ほどやって頭が枯れ果ててしまったので、早々に目を使うことを諦めて随分前に買って放置していたシチュエーションCDを聴いた。
サンプルボイスの紹介などのせいでかなりノイズが多いのだが(サンプルボイス紹介なので当たり前、ひつじぐもは悪くない)この二本だ。
聴く前から因習村っぽい! と思っていたのだが(だからこそ購入した)、大当たりだった。春夏と来てい
2021/10/18「構造的に読む」
唐突に寒くなった。具体的に言うのであれば、昨日まで出社しようと思っていたにも関わらず起きてすぐ出社を取りやめて在宅にするくらい寒い。どうしようもない寒さからギリギリまで惰眠を貪ってしまった。
明日からは嫌々出社する予定ではあるものの(そもそも明日は対面の打ち合わせがあり、嫌でも出ないといけない)、人間の身体はここまでの寒暖差についていける作りにはなっていないと思う。丸くなりながら紅茶をチビチビ飲