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2021/10/22「自信を顔に貼りつける」

自分の顔に絶対の自信を持って生きている。

どんな厚かましい冒頭!?と人は思うかもしれないが、自分の顔に絶対の自信を持って生きていくと元気になれるので(というか、元気だからこそこのマインドなんだと思う)できる限り自分を史上の存在だと思いつつ生きる道を選んだ。

人間はとりわけ自分を卑下して生きがちだが、「もう若くないから」という標語を掲げた一派に巻き込まれそうになった時はなんとか組まれた肩を振りほどこうとしている。これは反発心ではなく、ただ純粋に、自分のことはまだまだ若いと思うマインドの為せる技である。

この年で「もう若くない」のであれば、この後はもう余生ということ……!?とかなりデカい主語で話してしまうのだが、それくらいの気持ちでいないと知らずそれら一派に巻き込まれてしまう。わたしはまだまだ若いぞ!ということで、昨日聴いたシチュエーションCDを紹介したい(論理は!?)

例のシリーズの続きです。

このシリーズ、乙女ゲームだったら物凄い嬉しかっただろうな……と思いつつ、「血縁関係」の話なのでシチュエーションCDという形式で正解かもしれない。

実際に兄弟がいると近親相姦ものにハマりきれない……という意見を度々目にするが、わたしは兄弟がいる身でも全然近親相姦を見れるし、むしろ近親相姦が大好きなのでまあそういう人もいますよね……となんだか引き気味だ。

日記の中でテンションが乱高下してしまっているが、わたしはまだまだ若くて可愛いぞという表明と近親相姦は兄弟がいる身でも全然好きという宣誓でした。これから予定があるので今日はこれで失礼。

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