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【FPコラム第6回】ガンはいまや3人に1人はかかる?2000万〜3000万の保険を経費で使える高収入の方こそ ガン団信 を!【不動産・タックス】

日本人が一生のうちにがんと診断される確率

参照 (c) 国立研究開発法人国立がん研究センター

と言われております。
(あくまでも一生のうちに、です。)

診断される確率は男性も女性も2人に1人。
死亡する確率は、男性は4人に1人、女性は6人に1人というデータが公開されています。

医療は日進月歩

ガンは近いうちに怖いものでは無くなる!
そんな世の中になればいいですね…。

ですが

現時点で日本人の死因第一位は【ガン】、数年間トップを譲らない状況です。

特に大腸and肺が、かかりやすいようです。

がん保険で対策!

対策としてはガン保険が頭に浮かぶかと思います。

ガン保険の掛け金は

  1. 掛け捨て (支払った保険料が返って来ない保険商品で、保険期間を一定期間としている定期タイプ。)

  2. 貯蓄型  (貯蓄型保険とは、保障機能と貯蓄機能が合わさった保険商品。保険期間は一生涯となる「終身」のものや一定期間タイプもあり。)

 この二つに大きく分かれます。
費用も1,000円~10,000円以上とプランによっては様々です。

(FAMは保険代理店を終了したので…信頼できる保険屋さんのご紹介は可能です!)

  

さて、これだけで安心でしょうか?

では弊社に一度ご相談くださいませ。

弊社提携ローンの団体信用生命保険を活用すると、ガンと診断されたら融資金額が【ゼロ】になる、ガン特約付きの団体信用生命保険が人気です。

大事なことなのでもう一度申し上げます。

弊社提携ローンの団体信用生命保険を活用すると

ガ ン と 診 断 さ れ た ら 融 資 金 額 が 
【ゼロ】
になる

 ガ ン 特 約 付 き の団体信用生命保険が人気です。

本日の本題

ガン特約をつければ、ガンと診断された段階で残債は無くなります。

様々な方からこちらの特約に関するご相談を頂いておりますが、特に30代、40代の方がこの保険の為に、マンション投資を検討される方がかなり増えたように感じます。

 融資金額がゼロになるとどうなるか?

  • 家賃収入が毎月入ってくる

  • 残債が無いので簡易に売却可能

  • 現物資産が手に入る

 あれ…?これってもしかして…

  

融資を受けてマンション投資を行うメリット

マンション投資はそもそも

  1. 金融機関から融資を受けてマンション購入

  2.  返済をオーナーand入居者で返済

※物件によってはオーナーの手出しがほとんどかからないことも!

 こちらがキモです。

 もちろん
『立地、築年数、入居者属性、管理組合の運営、近隣の人口、最寄駅の乗降者数、JR?地下鉄?私鉄?』
などなど、考慮するところは山ほどありますが

 古くは江戸時代の『長屋』から続く不動産賃貸業。
自分とは別にコピーロボットが働いてくれたらなぁ〜なんて考えたことは誰もがあるはずです。
江戸時代の方も考えていたはずです。

そのコピーロボットが投資用マンションなのです。

 

その自分の代わりに稼いでくれるマンション君

自分にもしもの事があったら、それまでの残債はチャラで、大切な家族に負債無しの資産が残せます。 

何度もお話しいたしますが! 

本題のガン特約をつければガンと診断された段階で残債は無くなります。

  

がんの平均入院期間

がんの平均入院日数や治療期間は、がんの種類や治療方法によって大きく異なりますが…
平均的な入院日数としては約20日程度と言われております。

退院後はすぐ職場復帰

とはなりません。
この期間、お金の心配ではなく、自分の身体の心配をしたいですよね。

その為のマンション投資andガン特約付き団信の活用です。
(ガン特約は49歳までとなっております。その他、告知内容によっては特約に加入できない場合がございます。)

 

さらに【高収入の方】がおすすめの理由!

日本は累進課税です。
所得が高ければ高いほど、税率が上がります。
課税所得が900万以上の方は、33%(住民税も考慮すると約44%)となっています。

マンション投資andガン特約付き団信の場合

不動産の団体信用生命保険料のお支払い方法は、ほぼほぼ利息にプラスされております。

そうなるとどうでしょう?

不動産収入から経費を引いた額が、税金を納める基準の額となります。
利息は経費として計上可能です。(土地所得の為の分は今回考慮しません)

という事は!!!

税金を納める前の段階で保険料が払えることになり、経費として(つまり、お財布に入る前の費用として)取り扱い可能です。

さらに

  • ご年収が高い!

  • 税率が高い!

そんな方々は還付の際にその税率(&建物分)に関しては、その高い税率で還付が見込めます。

意外と知らない投資用金利のマジックです。
大切な家族にプラスの資産を残し、かつ税金と賢く付き合う一つの方法かと思います。

筆が乗って大分複雑な内容までお話ししてしまいました。

ここまで読んでくださってありがとうございます。

正直この内容で
なるほど納得!ピンときた!となる方は少ないのではないのでしょうか。(作図のアシスタントに5回ほど質問攻めにあいました…)

「何かひっかかるところがある…」
「もう少し深堀りして話を聞きたい」
「自身に当てはまるのか聞いてみたい」
「それはさておき、ガン団信についてもっと聞いてみたい!」
「節税になるの?」

そんな方々、お力になれるかもしれません!

まずは是非、無料相談から!

弊社は、顧客ファーストの倫理規定がばっちりのファイナンシャルプランナーが対応し、皆様のご相談を承ります。

しつこい勧誘一切致しません。
不動産FPだからって無理やり不動産を売ったりも致しません!

無料でFPに個人顧問感覚で相談可能です。

前回のFPコラムでは
遺贈寄付や執行方法等の、
相続についてお話ししておりますので是非ご覧ください。

是非、お気軽にお問い合わせください。
🌸無料相談フォームはこちら

※保障特約付き団信は、加入時満50歳未満のお客様がご利用いただけます。※今までに「がん」又は「上皮内がん」に係ったことがある場合、保障特約付き団信にご加入いただくことはできません。(癌、肉腫、白血病、悪性リンパ腫は「がん」に含まれます)

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※このコラムの内容は情報提供を目的としたものです。特定の保険商品を説明・推奨・勧誘するものではありません。
なお記載内容は2023年3月現在のものであり、将来的には変更されることがあります。
さらに専門的なご相談の際には弊社のパートナー弁護士、税理士、社労士、司法書士の協力のもとアドバイス、ご提案させていただきます。

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