見出し画像

理学療法士になったきっかけ

今回は私が理学療法士を目指すことになった理由を書いていこうと思います。
仕事を決めるとき、人生のある経験が元になることもあると思います。
私の場合、それは高校生時代にまで遡ります。

高校時代

私は高校生の頃、サッカー部に所属していました。
小学2年生からはじめて大学に入るまで続けていました。
しかし、スポーツをしていると避けられないのが怪我です。
私も例外ではなく、度重なる怪我に悩まされることが多かったのです。
膝や足首、腰に股関節など…。
幸いにも骨折などの重症な怪我はなかったです。

柔道整復師との出会い

そんな怪我をしたときにお世話になったのが柔道整復師でした。
彼らの専門的な知識と技術により、私は何度もピッチに戻ることができました。
特に印象的だったのは、その治療だけでなく、怪我の予防方法や身体の使い方についても教えてくれたことです。
この経験が私に大きな影響を与え、医療の道への興味を深めることになりました。

理学療法士の道へ

この仕事に就きたいという思いがなかった私は、似たような職業に就くことを家族から勧められました。
人々の健康をサポートし、より良い生活を送るお手伝いができる理学療法士の職に強く惹かれるようになりました。
そこで、大学で理学療法学科を受験する決意を固め、現在に至るまでその道を歩んでいます。
大学ではいろいろな現実を突きつけられるのですが…。
大学時代の話はまた後日投稿しようと思います。


最後まで読んでいただきありがとうございます。
他の記事も読んでいただけると嬉しいです。
フォロー、スキもよろしくお願いします!
Instagramでは写真を中心に投稿しているので、よかったら見ていってください!
https://www.instagram.com/ryo.cameralife/

この記事が参加している募集

#創作大賞2024

書いてみる

締切:

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?