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「身体に優しい」を大切にする

この頃ようやく、「身体にいいこと」に目を向けるようになってきました。

先週から、毎朝起きる時間を10分早くしてみました。
いままでは、布団から出たら1分1秒も狂いなく動かなければ、遅刻する。そんな朝の時間。目が覚めた直後からバタバタと動くのが、なかなかのストレスになっていたみたい。
それが、10分早く起きるだけで、気持ちにかなり余裕ができ、穏やかに1日のスタートを切れるようになりました。
これは心に優しいことだと気付きました。

3日ほど前から、摂取糖分を意識するようになりました。
朝のパン、持ち歩くマイボトルに入れる飲み物、お昼に飲むカフェオレなど。
ほっと一息するときには甘いものが欲しくなり、躊躇いもなく好みの、甘いものを選んでいました。
しかし、糖分の摂りすぎが生理痛の原因ということを知り、パンは自然素材のもの、紅茶やカフェオレも無糖か糖分控えめのものにしようと意識するように。
すると、なんだか身体がすっきり、軽くなってきました。
これは体にいいことだと気付きました。

「身体に優しい」を意識すると、1日の気分も良くなり、ストレスが減ったように感じます。

30歳を過ぎると、身体の調子は一気に変わるとよく聞くし、いいタイミングと思い、少しずつ身体にいいことを取り入れていこうと思います😌




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