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優良認定 (4/4)
少女のM字開脚オナニー。
前に父親に求められ、目の前でやって見せたのと同じ姿で、クラスメイトは絶頂を迎えていた。
(やっぱり、麻耶は私と同じだわ…)
愛しさが込み上げてくる。
「麻耶、ゴメンね、ほったらかしにしてて」
「あぁん、真帆。酷い…」
「でも、待ちきれずに一人で始めちゃういやらしい麻耶、大好きだよ」
そして、麻耶に覆いかぶさると自分の唇を重ねた。父親の精を受けたままの状態で交わす、
優良認定 (3/4)
真帆の部屋には、幾つもの隠しカメラが目立たないように巧妙に仕掛けられていた。そのうちの一つが、大胆にも友人のベッドの上で自らの秘唇を慰め始めた麻耶を捉えていた。
五十嵐は、妻が家を出て行くと、それを待っていたかのように隠しカメラと高感度マイクの設置を行った。
「真帆さえOKだったら、毎晩でもオナニーを撮影してやれるぞ」
自らの欲望を肥大化させた中学生の少女にとって、淫らな姿を撮られることは興
優良認定 (2/4)
真帆の家に着くと、ちょうど自分の父親ほどの年齢の男性が出迎えた。
「お帰り。その子はお友達かい?」
「クラスメイトの沢村麻耶ちゃん」
「初めまして。お邪魔します」
「さ、行こう、麻耶」
玄関の先にある階段に麻耶を促す。その時、真帆が父親と目配せを交わしていることに気付いていなかった。
真帆の住む家は門扉を備えた庭付きの立派な一軒家で、真帆の部屋は2階にあった。
「すごいね、真帆。広いお部屋」
優良認定 (1/4)
五十嵐真帆は、☆☆学園中等部1年生で、沢村麻耶と同じクラスだ。新体操部に所属し、ツインテールの似合う可憐な少女だった。
真帆と麻耶はどちらからともなく声を掛け合い、いつしか2人はいつも一緒にいるようになっていた。真帆は、芯が強く物おじしない性格の麻耶を姉のように慕う一方、麻耶は、愛らしく小動物のように甘えてくる真帆に癒されるような心地よさを感じていた。
12月になり新人戦が開催された。応援に
お断り
私が書く性的ファンタジーの世界は、私にとって都合良いものとなっています。現実ではあり得ないこと、起こり得ないことを実現させるために書いています。
「そんなことあり得ないだろう!」
という指摘に対しては
「あり得ませんが、何か?」
としか回答しかねます。
リアリティを求める向きにはお勧めしない事を、予めお伝えします。
note登録してみた。
ツイッターとnoteとで、相互補完できるような使い方をしてみたい。