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魂の目覚めの段階

魂が目覚めていく過程には段階がある。

段階というと、まるで上下や優劣があるように聞こえてしまうかもしれないが、決してそういうことではない。

そういうことではないのだが、「段階がある」ということは明らかな事実なのである。

 目覚めの段階は、大まかに次のように進んでいく。


①疑問 

人生のあるタイミングに来ると、あれ?自分の人生ってこうだったっけ?という疑問が生まれる。

それは、もしかしたら順風満帆な時かもしれないし、つまづきが起きた時かもしれない。


②違和感

 自分が「見ていること」と「感じていること」のギャップに気がつき始める。

例えば、とてもいい人に対して、何だか無性に嫌なものを感じてしまう。

こんないい人に対してこんな風に感じるなんて自分は性格が曲がってるのではないか、とまずは否定から入るかもしれない。

だけど、その人や物事への違和感が消えることはない。なぜなら「感じていること」は真実だからだ。


③感じていることを受け入れる

これは必ず通る段階となっている。

あなた本来の魂の感性と、成長過程で身につけてきた社会的常識とのギャップを受け入れるのである。

ギャップがあることをまず受け入れ、それから自分の感性を受け入れ、本来の自分の感性を思い出す段階。

ゆっくり時間をかけて、必ず受け入れられるようになっていく。


④怒りの噴出・解放 

親への怒りだったり、理由なき怒りが噴出する時間。

これの正体は、今まで自分を守ってあげられなかった自分への怒り。

社会的常識や親の価値観で生きてきたために、長年押し込められていた魂が怒っているのである。

ここで強制的に人間関係が整理されてしまうこともある。だけどそれはもう不要な関係なのだと感謝とともに手放してほしい。

 

 ⑤体の不調やデトックスが始まる

 体というのは、境界線であり生き方であり結果だ。

本来の自分じゃない生き方でついた癖などがもういらなくなるため、様々な形でデトックスが起こり、新しい体へと変わる。

部屋の片付けをしながらなぜか涙が止まらない、異様に眠すぎる、食べ物の嗜好が変わる、風邪じゃないのに発熱するなど。

本当の健康体になるために生活を見直すほどの不調が起こる可能性もある。

 

⑥自分の感覚を信頼できるようになる

 少しずつ「本当の自分らしさ」がわかってくる。

何かを選択する時も「社会的常識ではこうかもしれないけど、自分はこうだ」と勇気を出して選べるようになる。

 

⑦自己愛に目覚める

自分を大切に扱うことができるようになり、自分を尊いものだと理解できるようになる。

今まで当たり前のようにしていた無理をしなくなる。人付き合いも減っていくかもしれない。


⑧本当に好きなものが見つかる

今まで価値があると思っていたものが色褪せていき、本当に大切なことは何かがわかってくる。

日常の中に幸せを見出せるようになる。満たされた感覚。


⑨与えることができるようになる

数々の段階を経てきたのはすべて、この段階へ到達するためのレッスンだったと理解する。

人は自己愛が埋まらないと与えることができないからだ。

これまで世界は自己犠牲の時代だったから自己愛がなくても与えることができたが、それにより人々はすり減り続け、社会は歪んでいった。

歪みきった今、あらゆる歪みを正すために大震災やコロナが現れている。

本来の形でいい。本来の姿でいい。もう武装する時代は終わったのだ。

そして自分を大切に扱いながら、他者のために愛を差し出す時代が始まっている。


⑩与えれば与えるほど受け取れる世界

まさにタロットカードの「世界」のような統合された状態。

あなたが世界に対して与えたエネルギーと同質のものがきちんと返ってきて、循環していく世界である。

豊かさはすべて「あなたが与える」ところから始まり、今度は返ってきたギフトをきちんと「受け取る」ことがセットになる。

初めは「こんな素晴らしいものは自分に見合ってるのだろうか」と疑問に思うかもしれないが、まだ自己認識が追いついていないだけなので、「受け取る」こともレッスンなのである。

この辺りまで来るとおそらく経済的に回り始める予兆が見えてくると思う。

自分の使命のかけらを見つけられる段階でもある。

そしてこれは⑩まで行けば終わりではなく、時に行ったり来たり何度も同じ段階を踏みながら、何周もしながら進化していく過程となっている。

上下や優劣じゃないと書いたのはそういう理由による。

私たちが描く成長過程はメビウスの輪のようになっているからだ。


以上の流れは大まかにまとめたものなので個人差はあると思うけど、本質的にはだいたいこのようになっている。

そしてどこの段階にいても自己のクリアリングが必要になってくる。

クリアリングとは湧き出てくるネガティブを見つめ、味わい、昇華していくこと。

瞑想なども有効なので、youtubeなどでの誘導瞑想もおすすめしている。

コロナが現れる前はいつも温泉を勧めていたのだが、それは地球の熱をお借りしてネガティブを汗で出そう、という意味でもあったので、ウォーキングもいいと思う。

とにかく、「出さないと入ってこない」というのが一番シンプルな宇宙の仕組みなのである。


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おきにいり
おきにいり
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コメント (3)
とても分かりやすいです〜!😳
頭の中のことを文字に表せるのがすごい…!

①〜⑩まで、自分の子供の頃から今に至るまで照らし合わせてながら読んでました…!

感覚的には、わたしはまだ⑥〜⑦の狭間くらいなので…
⑩に辿り着くまであとどのくらいかなぁ〜〜〜とワクワクしています🤣👏🏻✨
マヌさん、こんばんは✨

思うんですが、ここにある過程はすべてそのままでギフトなんですよね。

⑩は確かにひとつの到達点ではあるのですが、そこに至るまでの景色だってどれも大切な宝物だと思います✨

お互いに楽しみながら進んでいきましょう〜🐬
そうか!ついつい⑩だけに重要視してしまいがちですか、
どの過程も後からは味わえない思い出(宝物)ですね♡

わー!それを聞くと、今をたくさん楽しもう!って思えました🥳

楽しむことが大事ですね💗
ありがとうございます💗
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