noteでファンを得るには自分を包み隠さず何者なのか伝えることが何より重要
テレワーク中のサトユウです。
お仕事おつかれさまです。
躍動感を持ってあなたに伝えようと、私が何をしながらノートを書いているのかを挨拶にしてみましたがどうでしょう。
「いいんじゃない」「鬱陶しいなぁ」と色んな意見があるけれど、読んでくださったあなたに見ていただけただけで感謝。
さてさて、今回の記事はnoteでファンを作る（輪をつくる）為にはどういうスタンス、心持ちでいなくちゃいけないのかっていうのを、自分自身こうしなくちゃダメだなという意見を書いています。
私は、noteをはじめ２ヶ月くらいたったのですが、いろいろな方々に記事を読んでもらい嬉しく思っています。
しかし、「ファンを作る」という意味では自分が何者であるのか、いまいちぼんやりしていて、人と繋がり信頼されるには伝え方が弱いなと最近感じております。
どうしても、どこか、気持ちを全部曝け出すのは恥ずかしい・カッコイイ記事を描きたいっていう等身大ではない、自分が自分がいて、結果的になんか上っ面な記事がおおいなと振り返っている所です。
せっかくみて下さった方が読みたいのは等身大の生の言葉だったり、実際に体験した話と脚色していない気持ちのこもった記事であることがもっとも大事なことなんじゃないかなと、色々なメンバーシップにお世話になり感じていることです。
✅等身大の自分を伝える
まったく脚色なく、弱みも強みも失敗も成功もありのままに書く。
等身大の私は自己破産をして離婚も経験しています。高卒で転職した職場で高卒というのが恥ずかしくて大卒と嘘もつきました。嘘を本当にするために通信大学に通い、大卒になりました。
仕事はシステムエンジニアとして金融機関の基幹システムの一部担当をしており、非常に辛い時もありつつ、社会インフラの一部を作っていることに、やりがいも感じています。
noteを始めた理由は収益化。どうしても一本槍のシステムエンジニアの仕事だけでは収入面で不安があったので、何か別の収益が欲しいなと思ったのがそもそものはじめたきっかけ。
ブログやアフィリエイトで数万円を稼いだことはあるけれど、XやMETAなどのSNSの知識にも乏しく、収益化をするスキームは今も模索中。
そういう中で独りよがりの記事を投稿していても意味ないし、信頼も得られないし、人と繋がることもできないことを教えてくれたメンバーシップ。
どちらもnoteで有名なメンバーシップですが、素直に凄いなと感心しながらも自分も同じように本気で人と繋がり、役立つことを届けたいなと思わせてくれました。
✅自分の弱み・強みを伝える
自分の弱みってなんだろう？と考え見たときに
弱みは
自分を良く見せようと見栄を張ってしまう
自分の主張を曲げられない頑固さがたまにある
自分でなんでもやろうとして人に助けを求めることが苦手
といったところ。
強みは
人生経験が豊富な為か、多少のことで動揺しない
何か失敗したときにくよくよと悩んだりしない
間違いを恐れずにわからないことにチャレンジする柔軟性がある
といったところ。
自分の弱み、強みを改めて文字にしてみると自分自身でも気づいていなかった点が見えてくるし、こういう弱み、強みをそのままにnoteに限らず、人と接していきたいなと思っています。
自分をブランディングしてキャラ設定をすることが得意な方もいると思いますが、そういう器用さが無いのでじゃあ無いなりに今の自分のままで良いし、色々な方と接していくうちに成長できることを楽しみにしてます。
✅私がつくる、つながる、届ける
等身大の私が伝えられることをつくり、つながりを求めて届ける。
そういうスタンスでnoteで発信していくうち、自然とおなじ志の方々とつながることができて、思いもよらない出会いがあるかもしれないとワクワクする気持ちがあります。
せっかくnoteで発信しているのだから、あなたに心に残ることを伝えられたらうれしく思いますし、これからもそのスタンスを忘れないように、等身大でnoteの発信を続けていきます。
noteで発信するのって楽しいですね。
色んな発見があり、色んな意見がある。そんな中の一員としてこれからもnoteで思ったことをどんどん発信しようと思います。
最後までわざわざ見ていただいてありがとうございます🌟
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？