暑い 暑すぎる ちょっとふざけてるんじゃないのだろうか 外に出ると、太陽光にジリジリと肌を灼かれていると恐ろしいくらいに感じる しかし、インドアを極めている私にとって、たまにはこんな日があっても良い。と思い昼頃に買い物に出かけてみたが、これは本気で死人がでるぞ！？ 私の子供時代は、美化されている可能性は大いにあるが、もう少し夏でも涼しかった気がする。 少なくとも、母親に、午前中の涼しいうちに宿題やっちゃいなさい。と小言を言われていた記憶はある。 私は体力が無いので、この時期
自分は炭酸が飲めない。 したがって、飲み会に行くと往々にして梅酒を頼むことになる。 梅酒は美味しくて好きなのだけれど、周りはあれこれと美味しいとかイマイチだとか話していて楽しそうだ。 ちょっと羨ましい。 そもそも飲酒にあたって、炭酸というものが幅を利かせすぎであると思っている。 ビールやサワーといった居酒屋で定番のお酒は当然炭酸であるし、近所のスーパーも缶のお酒はたくさんあるが、梅酒といったその他のお酒の展開は棚の大きさからして違う。 その数少ないお酒は、大まかにウイスキー、
本当に素敵だった 貴方が宇宙で一番のトップアイドルだよ 最後の帰りそうで帰らないお茶目な姿も、登場した瞬間の圧倒的王者の姿も、歌って踊ってステージに立っていることが楽しくてたまらない顔も、全部美しかった 他人に、少なくとも私というただ見ているだけの、たいして佐々木さんのことを知りもしない人間に、こんなに影響を与えることができるのは、努力していることは重々承知の上で、才能だと思う 素晴らしいコンサートを見せてくれて、本当にありがとう これからもずっと大好きです 急がなくても
ミスドに初めて行った🍩 フロマージュ・ド オリジナルとやらを食べた 上にかかってるジュレが甘酸っぱくて、ドーナツはふわふわ サイズもあまり大きくなくて、個人的にはちょうど良い 同じフロアのたこ焼きも食べたくなったけど、流石に我慢 一回食べ始めると色々食べたくなっちゃうのはちょっと困る 食べない時は、いつまでもたべなくてもいいかなーと思うのにな どうやらサーティーワンの10種類選べるアイスは結構店員は大変らしい 誰も並んでないのに、買える時間帯を声を張り上げているおじさんがいる
曇り。分厚い雲に覆われているにもかかわらず暑い。湿度の高さと相まってじとっっっとした暑さが何とも言えない不快感。これぞThe「日本の夏」。今年も夏が来たなって感じがする。 今日気になったこと 自分がnoteの存在を思い出したこと。 私自身、思っていることを言語化することが苦手。というか、とてもぼんやりした人間であるため、本当に何も考えていないことが多々ある。また、考えることが苦手だとも思う。会話をしていても頭の中が空っぽだと感じることが毎日だ。 そんな自分だからこそ、
もう既に13日だがまたノートを日記として書き始めることを今年の目標としてみようと思う。 さて、何を書こうか。 いま、ポッドキャストを聞きながらこれを書いている。これがなかなか面白く、最近は何かしようと思ったとき、まずポッドキャストを開くことが習慣となってしまっている気がする。これが良くない。どれを聞こうか迷ったりしている間にも時間はどんどん過ぎていき、そもそも勉強と人の話を聞くということは両立しない。 Q.どうして勉強するのか。 A.センスは教養から。 何か役に立つから
昨日はなんにもしなかったぁ。。。 今日はちゃんとしよう
最近、ポッドキャスト番組を聞くことにハマっている。 Twitterで調べたオススメ番組を1つか2つアプリで聞いてみる。するとアプリが番組をさらにオススメしてくる。それを聞く。オススメされる。聞く。オススメ。。。 私が今聞いているのは「聞くお惣菜」です。オススメですよ。。。
三日坊主 私が三日坊主だという話を最初に書いたが、まさか一日で終わるとは思っていなかった。驚きの1日坊主である。 ただし、言い訳を書かせてもらうと、昨日は自分の好きなものについて長々と書いていて終わらなかったため日記を投稿することを忘れていたのだ。 つまり、セーフである。 ・・・いや、どうだろうな。 今日は時間がないため、これから書きたいことをリスト化してみようと思う。 上司 最近読んだ本 はまったドラマ 食べ物 つぶやきという機能もあるそうなので、活用して毎日
本日、誕生日を迎えたということでnoteとやらを始めてみようかと思う。非常に飽き性というか大体のことは3日坊主であった自分のことなので、長続きするかは怪しいものだが、まぁやらなければならないことではないのでのんびりやってみようかと思う次第。 誕生日 誕生日。優しい両親に、それなりの親の収入、なかなか恵まれた家庭環境で育ったおかげで子供時代の誕生日はとても嬉しいものだったという記憶がある。これについては両親に本当に感謝している。普段思い出すことはあまりないが、やはり子供時代
