特に評価・うわさに巻き込まれるな!!
最近思うこと
自分ではない自分が確立され
一人歩きすること
その逆で正しい評価がされ
適正な評価を受けることもある
人間の感情は抑えることができず
嫉妬、妬み、嫉みなど
人の足を引っ張る、悪評を流すなど
昨今ではSNSできらきら投稿をみて
応援したり、本気で喜べばいいのに
嫉妬、妬み、嫉みなど
人の足を引っ張る、悪評を流すなど
さらにはその投稿をみて
落ち込むなどもはや意味不明です!
嫌なら見なければいいし
見るなら喜んで楽しんで応援して
元気、勇気、根気などを受け取れば
いいのにと思います!
自分が上記の行動を止めたとしても
周囲、相手は止めません!!!
そんな時あなたはどうしますか??
「ひたすら無視!!!!!」
しましょう!!
おすすめです!
そのうち諦めて止めます
それが続くようならこう考えましょう!!
「注目度が爆上がり!!」
と思うと楽しくなります!!!
現に調子が上向き
輝いているからこそ
嫉妬、妬み、嫉みなど
人の足を引っ張る、悪評を流すなどの
行為行動が発生します!
褒められたら素直に受け止めつつ
勝って兜の緒を締めよ!!です
「勝って兜の緒を締めよ」の由来は
北陸地方を支配した上杉謙信と互角の力が
あった戦国武将北条氏康の父
北条氏綱の遺言。
遺言には
「敵に勝ったからと油断して兜を頭から外すと
敵から反撃を受けて負けてしまう可能性があるため
最後まで兜の緒を締めて用心しなければらない」という
意味です!
油断大敵ということです!!
ディスられたら
「なかなか面白くなってきたぞ!!」
「輝きが増したな!」
「注目されているな!」
事実を正しく見れる「眼力」養いましょう!
言われるうちが花!
こんな言葉もありますね!
言葉の暴力にも屈しない正しく
物事を見ることが重要です!!
心理学者アルフレッド・アドラーの言葉に
「課題の分離」という言葉があります
この「課題の分離」は、
それが相手の課題なのか
自分の課題なのかを分離して考える
という相手と自分の課題の整理のことを言います。
上司から叱責を受けた時、
①どこが自分のミスだったのかを考える。
②そのミスはなぜ生まれたのかを考える。
③そのミスを繰り返し起こさないようにする
ためにはどのような課題をクリアすればよいかを考える。
そのミスが起こったのは自分の課題だからです。
一方、上司の叱責という事実は
自分の起こしたミスとは別の事実で
あるということを考えます
自分がミスをした事実。
上司が怒っているという事実。
この2つは別の事実です。
①上司は自分の起こしたミスに対して怒っている
②怒っているということは上司の思い浮かべていた
結果とは違うことが起きた
③上司の思い浮かべていたことと違う結果になって
上司の感情のコントロールができていないのは
その上司の課題
叱責は上司の課題
叱責は自分の課題ではないので
解決させようとしなくても良い。
自分は自分の課題を解決するように努力するのみ
このような「課題の分離」という
心の構え方の教育を受けていれば
いちいち上司の叱責を
自分の課題のように捉え
上司の言葉に自分の感情をコントロール
されなくなりますね!!
言い換えると
今までは上司によって自分の人生や行動・感情を
コントロールされいますね!
周囲の発言、うわさ、常識、圧力、慣習は
全く我々、みなさんと関係がない!!
無関係!!!!
ですのであしからず!!
楽しいことを考え
正しくも物事をみる!
まあ、明るく陽気に生きましょう!!
人生は楽園!!!
では、また
私の志は日本や世界の肉体的、経済的
精神的再生復活
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