朝の10分作文✏️いらん意見を乗り越える
昨日拝読した、老婆の日常茶飯事さんの
記事について。
彼女の前日の投稿に、違和感を感じましたという
コメントがあったことに関して言及されている。
老婆の日常茶飯事さんの2022年8月11日の記事は、
共感した方も多かったと思う。
日常茶飯事さんは大変大らかで素晴らしく
大人な対応で、私からしたら五体投地ものだった。
🪐
ブログを読ませていただいたり、
ラジオを聴いてたりしていて、常々思っていた。
記事や番組、DJに対して文句を言うならば、
黙って読まなければ、聞かなければいいだけだ。
余計なフィードバックする人が不思議。
有料のコンテンツならいざ知らず。
貴方は、スポンサー様でございますか😽?
🪐
ある対象への不満や、悲しかったことは
表現することによって、
「あ、同じ気持ちのひとがいるんだ」と
思える人が、必ずいる。
それで救われる人だっている。
友人は失恋した後、傷心ドライブにて
運転中、同じ失恋ソングを100万回聴きながら
一緒に100万回歌っていた。
歌って うたって うたいまくって
そうして徐々に元氣を取り戻していった。
失恋ソングが不吉とか文句言う人いる?
死にまつわる話しを綴り続け
共感を得ている作家先生もいるではなか。
🪐
その時々によって、
表現者と同じ波長の人がいて、
作品はその人に寄り添ってくれる。
コメントに「同じ気持ちです」と書かなくとも
感謝している人は、たくさんいる。
🪐
私もこの文、そういった人の意見に文句言っているな?
確かにそうだ。
もちろん批判的なコメントにも
賛同があるだろう。矛盾しているのも承知。
そうだけれども、その人に言っているつもりはない。
表現する方々に。
もっとその方の事が知りたいから、外野は気にせず、
色々な面を出してほしい。そう思っている。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?