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職場でかかわってはいけない人3選

お久しぶりです。
最近、周りの経営者とかyoutubeで経営者の思考回路を見る機会が増えてきているので書きますがみんな口をそろえて「こんな人とはかかわるな」って言う性格の人がいます。

言われてみればものすごく納得できるし自分もやってる可能性があるので気を付けたいという思いもありここに書きます。
ここに書く内容以外にもいろいろあるのですが全部書くといくら時間があっても足りなので3個に絞りました。
それでは行きます。

①悪口、陰口を言ってる人
これは俺が福祉業界という特殊な業界にいるので仕方ないかもしれませんがめちゃくちゃやってる人が多いです。

「あの人(利用者)いつもう〇こ漏らしてて臭いよね」とか「あの人(職員)、仕事遅いし役に立たないよね」といった陰口とか悪口をたたいてる人は経験上鉄板でどこにでもいます。
これやってる人って一種のエンタメだと思ってるのかずっと言ってます。
エンタメだと思っているのなら俺のいないところでも絶対に俺の陰口言ってるだろなと邪推してしまいます。

あなたはどうですか?

そう感じるとその人のこと信用できなくなりますよね。
信用できない人とはまともに連携できません。悪口とか陰口を言う人が社内に一人いるだけで仕事が潤滑に回らなくなるのでそんな人材は俺が経営者なら速攻で首飛ばします。

②指示待ち人間
これもよくいるんですよね。
「次何をしたらいいですか?」とずっと質問していたり指示がないとずっとボケーと立ってるだけの人。こんな人に構ってたらめちゃくちゃストレスたまります。3時間睡眠で出勤して仕事してる時よりも7時間寝てる状態でこの人と仕事を一緒にする方がしんどいというパターンの人。

こんな人にいちいち構ってたら自分の仕事が手が回らなくなります。
自分で考えるということをしないので一つの作業が終わる毎に何したらいいか聞いてくるのでかなりだるいです。
そして性質悪いことにこういう人って次の日になると全部忘れて同じことを聞いてきます。相手にするだけ時間の無駄です。
人事の人間は何考えてるのかたまにこんなやつ採用するから勘弁してほしいものです。

③キレる人
これはかかわりたくない奴としては文句なくナンバー1です。
社会人にもなってキレる人とかマジであり得ないです。
キレることで相手にプレッシャーを与えることに何のメリットもないということに気づいてないことが既に頭おかしいです。
社会人のマナーの講習とか新人研修とかで「ムカつくやつがいたらキレて相手に目にものを見せてやれ」とか言ってる講習聞いたことないですよね。
周りで見てる人も不快にさせるし何よりキレられてる本人はキレられたという事実だけが残り手が縮こまってまともに仕事できなくなります。
キレることで会社にとっても個人にとっても何一つメリットはありません。
こんなことに20歳過ぎても気づいてないことがやばいです、今すぐ逃げてください。

以上です。
これ経営者から話半分で聞いてると自分の身の回りにもこんなやついるなと思ってここに共有しました。
自分も常日頃からこうはなるまいと気を付けてるつもりですがもしかしたら自分も当てはまってる時代があったかもしれないので油断しないように気を付けたい限りです。
あなたもこうはならないように気を付けてください。
そしてこの3つに当てはまる人がいたら絶対かかわってはいけません、あなたがしんどい思いをします。
それではこの辺で失礼します、ありがとうございました。

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