読み切り漫画「その時、腹の虫が鳴いた」制作日記 13-3
読切「その時、腹の虫が鳴いた」制作日記
13/55
13p出来ましたー😄
次のpのフリの為に最後の方のコマを小さくしました
ちゃんとフリになれてるかな🤔
あらすじ
・時は江戸時代…生まれつき片目が青く、好奇の目に晒され、利用される人生に絶望し自決寸前の花魁が、面倒をみるよう頼まれたのは白髪碧眼の少女だった
本作はこちらからお読みいただけます☺
ぜひぜひ😊
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「決して魔法を人間に見られてはならない」
そう言い含められて、旅行に出た魔法使いの少年、キルケー。
キルケーがホウキで海上を飛んでいると、ホウキが折れるというハプニングに見舞われ、今にも海に落ちてしまいそうになってしまう。
海に落ちる前に通りがかりの豪華客船に何とか乗り込むのだが、その場で休んでいた少女にホウキで空を飛んでいる所を見られてしまうのだった。
キルケーはやむなく、少女の記憶を抜き取ろうとするのだが・・・
まだまだ遊び盛りの少年が
母親の言いつけを破って
深夜に遊びに出かけたら
出会った豚に案内された先で
お婆さんと出会うのだが・・・
お婆さんの正体は魔女であり
少年は豚人間に変えられてしまうのだった!!
タイタニック号沈没事故に巻き込まれた少女が
通りがかりの魔法使いに助けられ
九死に一生を得るのだが・・・
少女は魔法使いにヌードモデルをするよう言われるのだった!!
小説好きな少年が
異人の少女と出会い
苦手な英語を教わる日々の中で
段々と惹かれていき
告白するのだが・・・
少女は実は魔法使いだった!
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