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「コメントべや」をつくってみた話

以前、こんなnoteを書きました。

初めてコメントをいただいて、とっても嬉しかったよっていう話です。

でも、noteへのコメントって正直しづらくないですか?
僕は正直しづらいです。なんか自分の解釈合ってるかな、とかいらぬ心配してしまう感じです。もらえると嬉しい。でも、しづらい。

そんなこんなで、「コメントべや」作ってみました。

ご覧いただきありがとうございます。
カンソウくん。をクリックすると
「カンソウくん。のコメントべや」に飛びます。

上のカンソウくん。をクリックすると「カンソウくん。のコメントべや」に飛べるようになっています。

カンソウくん。かわいいですね。

これで僕のようにコメント欄に感想が書きづらかった人が少しでも書きやすくなってくれたら嬉しいです。ぜひぜひコメント待っております。

「カンソウくん。のコメントべや」の弱点は相互性に欠けるところです。コメントが一方通行で終わってしまうかもしれない怖さ。これがあります。でも安心してください。もし質問などいただいた場合は、僕がコメント欄に回答をしたり、その質問から一つのnoteを書いたりしたいと思います。

最後に。
noteを読んでなにか感じた思いを「カンソウくん。のコメントべや」で言葉にしてもらえると嬉しいです。また、言葉にせずに胸の中でその思いをしまっておいてくれても、それもやっぱり嬉しいです。
コメント下さいって言っておいてなんなんですが、見てもらえているだけで嬉しいです。スキしてもらるとさらに嬉しいです。フォローしてもらえるとまたさらに嬉しいです。コメントもらえるとまたまたさらに嬉しいです。でも、スキもフォローもコメントもなくても、僕の言葉でなにか思いが芽生えたり、考えが浮かんだりしてくれたら、それはとっても嬉しいです。これからもお暇な時に、しゃけのこのnoteを覗いてみてください。

では、今日からさっそく。

ご覧いただきありがとうございます。
カンソウくん。をクリックすると
「カンソウくん。のコメントべや」に飛びます。

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