紅林大我

株式会社FUSIONで23卒内定者インターンをしている紅林です。

紅林大我

株式会社FUSIONで23卒内定者インターンをしている紅林です。

最近の記事

入社してから半年の総括とこれからに向けて

お久しぶりです。  株式会社FUSION23卒の紅林です。 忙しいを理由に、最後に書いたnoteからだいぶ時間があいてしまいました笑 今回は、入社してからちょうど半年が経ったので、自分の頭の整理も兼ねて、noteを書いていこうと思います。 テーマは「入社してから半年の総括とこれからについて」です。 長々と書く気はないので、 最後までお付き合いいただけると幸いです笑 入社してから半年の総括まず、入社してからの半年を一言でまとめると 「自分の武器をみつけた半年」 だと思い

    • 抽象と具体の大切さ

      金曜日なので、今週の学びについて発信していく。 今週の学び「抽象と具体の大切さ」 よく「抽象的すぎて、わからない具体を教えて」と、 耳にするシーンがある。 実際、自分に投げかけられることもよくある。 このセリフから、 抽象的=聞いてすぐわからないわるいもの 具体的=聞いてすぐわかるいいもの と認識されがちな気がする。 しかし、インターンをしていて思うのが、 具体と抽象どちらが良い悪いではなく どちらにも思考を行き来できることがいいことなんだと思う。 実際、この考え方

      • 目標設定

        今週働いて得た学びを共有する。 今日のテーマは「目標設定」についてだ。 前回のnoteで話したスタンスの話とも、 通ずる部分があると思う。 高い目標を設定する大切さ 今日の社長報で、 「どの意識(視座)をもって仕事をしているか?で、 その後の成長角度が全く持って変わる」 と共有していただいた。 例えば「リーダーを目指す」を目標として立てる上で、 とりあえずプレイヤーとして一人前になりたいから立てる人間と、 将来は日本を代表する人材になろうと目標を持ち、 それを実現す

        • 何事も自責

          株式会社FUSIONで内定者インターンをしている、 紅林です。 12月の目標の1つとして「発信」を掲げたので、 日々の学びを少しでもいいから共有していこうと思う。 今回のテーマ 「自責」 先日、廣瀬さんが 「活躍できる人間は全員”自責”の意識がある」と言っていた。 その話を聞いて、自分なりの解釈を交えて自責について書いていく。 自責とは、読んで字のごとく「自分の責任」。 不満があった時に、それを自分の責任と捉えられるか、 それが「自責」だ。 これを持つことで、

        入社してから半年の総括とこれからに向けて

          FUSIONのインターンを通して、変わったもの

          株式会社FUSIONで内定者インターンをしている紅林です。 内定者バイトを始めてから、もう5ヶ月が経つと思うと、 本当にあっという間だった。 今回は、最近の気づきとインターンを通して変化したことについて、 noteを書いていく。 バリューを出し続ける振られた仕事をこなす上で、言われたことを100%でこなす。 それは正しいようで正しくない。 つい最近「プレゼン時に使う自己紹介資料を まとめてほしい」と、タスクを頂いた。 私はただ素直にパワポに全員分まとめて提出をした

          FUSIONのインターンを通して、変わったもの

          内定者インターン1ヶ月を振り返って

          はじめまして。株式会社FUSIONで内定者インターンをしている紅林大我です。 インターンを始めてから約1ヶ月経過したので、この機会に就職活動の振り返りとインターンを通して学んだことを共有できればと思います。 FUSIONとの出会い 僕がこの業界を受けた理由は、クリエイティブなことをしてみたい! という非常に曖昧な理由でした。そこで規模は大きくなくてもいいから早めに自分のやりたいことができる会社を探していました。 そんな時にベストベンチャー100を見たんです。そこがFUS

          内定者インターン1ヶ月を振り返って