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対面アンケート声かけ大成功作戦!

先日、図書館でアンケートをお願いされました。
その時にこうすればもっとスムーズにいくのになぁと
感じたことをNOTEします。

10月15日・日曜日午後1:00ごろ
購読新聞以外で、読みたい新聞・記事がありましたので、図書館を活用。
(予定が詰まっていたので15分ぐらいで済ませる腹積もり)

曜日、時間がら、人はパラパラ状態、約70~80坪のフロアー(書籍と購読フロアーは、その内約40坪)

早速、入館して新聞置き場に直行
新聞を取り個別ではないソファー(4人掛ぐらい)に座って、新聞を読み始めました。
テーブルはありませんので、手で新聞を見開きにする。

とほどなく、女性がアンケートをお願いしたいのですがと言って声をかけて来ました。

一瞬、「えぇ」と思い,スミマセンと断りました。

理由
1新聞を読んでいる現在進行形であること。
2民間企業のアンケートだと思った(先日郵便局本局で同じ出来事に遭遇していた・トラウマ系)
3入館した時に、書類系をもって立っていた女性を思い出した。
服装が、図書館の方たちと違っていたのも先入観としてあった。
4急いでいた。
などがガラガラポンされ一瞬の判断で「スミマセン」が口から出ていました。

しかし、本当の理由は、図書館を来訪して、目的(書籍や雑誌、新聞等を閲覧)を遂行中に「声をかけるなよ」でした。

せめて、入館時、帰館時、書籍、新聞を取る前、読書終了時等に、声をかけるのがマナーでは。

しかし、冷静に考えると、先入観は極力不必要であり、私の心の狭さにガッカリ😞もあります。

そこで、アンケート成功大作戦
せっかく日曜日にアンケートを行うのですから、する方もされる方も
WIN・WINと行きたいものです。

1 声をかけると同時に、ボード(最大B5まで)を出す。
 内容 1要する時間(5分前後とか10分ぐらいとか)
    2アンケートの内容(物価高や憲法と具体的に)
    3択一方式・記述方式など
    4住所、氏名、世代、ジェンダー記述の有無
    5謝礼の有無 あれば具体的に

    解りやすくて、一瞬で判断できるものを、笑顔とともに出すこと

 追記
 新聞を読み終わり、周りを見渡しましたら、アンケートの女性が、手持ちぶささからか書棚の間を歩いていましたので、
アンケートができる様になりましたと声を掛けました。

 図書館に関するアンケートでした。
 1,2分の選択式に最後に意見があればという記述式でした。

 わたしが目的の行動を起こす前に、声かけしてくれていたら、もっと、もってスムーズにWIN・WINの関係に成れたのにぁと思い、上記提案を思いついた次第でした。

 

  


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