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「脱・面倒くさい」で乱横断を完封!



「脱・面倒くさい」で乱横断を撲滅!

最近、耳にする「乱横断」。
簡単にいえば、横断歩道を渡らないで、(詳しくは ~~~
歩行者横断禁止」の場所を渡る。

 さらに、好きなところを渡る・横切る、歩く・走るがあります。
特徴は老若男女に関わらずです。

 当然、歩行者横断禁止の場所での死亡事故・交通事故も増えています。
近いから、便利、危なくないから、みんな渡っているからと
渡る人の理由もそれぞれあります。

日常が非日常に

 渡ろと思った瞬間に身体が反応してしまった。
脳から運動神経への早い伝達は、さすがです。もしかしてメダリスト?
でもここは「「WITH TPO」でみんなハッピーになりたいものです。

  交通事故では、過失割合の有無に関係なく、加害者。被害者が突然日常から非日常に連れていかれます。

  事故の瞬間から、想いと違う時間が訪れます。
まさに、「招かれざる客」です。
少しの我慢で、日常は続きます。
面倒くさいを「脱・面倒くさい」に変えれば、その後の面倒くさいことは起きまへん。
(面倒くさい言い回しで済みません・(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)ペコリ♡...*゜))

敏腕弁護士の出番!

 道路では、歩行者が優先が原則です。
しかし、歩行者横断禁止場所での交通事故では、
過失割合も変わってきています。
昔なら、9:1で自動車に責任有りが多数でありましたが、
(全てはありませんが)

  最近では、7:3もしくは5:5にもなります。
今後,敏腕弁護士を雇えば、自動車0:人100の責任で過失割合が出てもおかしくない時代が来るかもしれませんよ。
その時代が来る前に、「脱・面倒くさい」を宣言する?
宣言する場合は、を一読願います。ペコリ

リスクを最小限に留める!

しかし「脱・面倒くさい」を宣言したとしても、
リスクを0にすることは出来ません。
自分がどんなに気を付け、慎重であっても24時間集中は
不可能ではないでしょうか。

 いつどこから、自動車、バイク、自転車、ランナー、歩行者、ドローンがぶっ飛んでくるかわかりまん。
(ドローン:横断歩道では運が悪いと悟る。(´_` )トホホ)

ただ、リスクを最小限に留めることは出来ます。
何より、ハイリスク(危険)ノーリターン(事故)が
超ローリスク ハイグッデイに変わります。

                Have a good evening!


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