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講演会等、お仕事のご依頼はこちら

これまで、こちらのnoteは、
ケアする人をケアする会代表・渡辺裕子が更新しておりましたが、

今後は、事務局やスタッフ数名で、
イベントのご案内や、開催報告をしていくこととなりました。

引き続き、宜しくお願い致します。

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代表・渡辺裕子による講演会等、
お仕事のご依頼はこちらまで、ご連絡をお願い致します。

ケアする人をケアする会 事務局
salon.carecare@gmail.com
受付時間:平日9~17時
(土日祝日・年末年始をはさむ場合は、
返信が遅くなる場合がございます。)

※ご希望に合わせてカスタマイズした
セミナー、講義も提供しております。
お気軽にご相談ください。


【ケアする人をケアする会代表・渡辺裕子 プロフィール】
愛知県名古屋市生まれ。看護師/保健師。

看護学研究科(修士課程)修了後、農村地域の保健師として10年勤務。

この間、さまざまな家族のかたち、生き方、暮らしぶりに接し、
自分の幼少期の記憶と、この保健師時代の体験が、のちの家族看護を考えるうえでの原風景となる。

その後、我が国で初めて設立された「家族看護学講座」教員として大学に5年間勤務。
他のさまざまな看護領域の研究者と共同研究に取り組み、
共著にて、我が国初の家族看護学に関するテキストを発刊。

1997年、大学を辞し起業。
家族看護研究所を立ち上げ、その後2002年に家族ケア研究所と名称を変更。
会員向けの雑誌「月間家族ケア」を発行する傍ら、
家族看護に関するさまざまなセミナーを
病院、都道府県の看護協会、市町村などで実施。

2011年までの10年間で、年平均セミナー・講演件数は180回以上にわたる。
また、患者さんやその家族をケアする看護職の相談からの相談件数は1200件を上回る。
多くの看護系大学で講師を務め、学会の理事を歴任。

2011年に淡路島に移住、以降活動を休止。
渡辺式家族看護研究会副代表、
ケアする人をケアする会(ケアケアの会)代表として2019年〜活動再開。
2021年から、ひふみコーチング(株)でコーチングを学び始める。
同年3月より「ケアする人が自分を育てるオンラインサロン」開始。

【著書】
「家族看護学―理論と実践」(共著・日本看護協会出版会)
「家族看護を基盤とした在宅看護論」(監修・共著 日本看護協会出版会)
渡辺式家族アセスメント・支援モデルによる困った場面課題解決シート(共著・医学書院)
渡辺式家族アセスメントモデルで事例を切る(単著・医学書院)など多数

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