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(D) ドバイ不動産物件購入時に抑えておきたいポイント(地域・ディベロッパー・不動産仲介会社)
銀行の住宅ローン仮審査が降りると、いよいよ次は本格的な物件探しです。仮審査を経ずとも物件探しはできますし、不動産会社の営業マンもキャッシュで支払いとなれば本気で探してくれます。
ドバイは購入する顧客の民度が日本ほど高くありません。営業マンは世界中からくる海のものとも山のものとも分からない怪しげな人たちと日々接しています。信頼のおける本気の顧客に辿り着くことがまずは彼らの最初のステップだったりします。
仮審査を通しているというだけでも、信頼度合が一気に上がります。加えて、日本人は海外で信頼されているので、国籍が日本というだけでも真剣に相手にしてもらえる傾向が強いです。
1. 地域別の特徴
ドバイの不動産物件はエリアによりそれぞれ特徴があるのでまずは地図と表でまとめてみました。地図の番号と表の番号が一致するように作成してあります。
ドバイの都市発展は日進月歩で常にどこかのエリアが開発され不動産が販売されていますが、そのような新興地域についての賃貸需要はまだまだ未知数ですし、実際に賃貸需要が盛り上がるまでにはまだまだ時間がかかるケースが多いです。
ここにリストアップされているエリアの物件であれば、今すぐにでも賃貸需要が望めるのでリスクの少ない物件と言えます。
(1) 地図
![](https://assets.st-note.com/img/1658669117151-kPigpY0IOp.png?width=1200)
(2) 物件リスト
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