心喜ぶ、ランニング
ランニングは自分の心を喜ばせる(幸せにする)ことができるかもしれない。
以前の考察では、ランニングは承認欲求の一環としての取組と感じていたが、今日それは撤回したい。
自分にとって、ランニングは幸せを感じるものであるが、それは自己肯定感でも承認欲求でもない何かであると感じている。
ただ単に気持ちがいい。そういう幸せカテゴリーがあるようだ。ランニングはそれに当てはまる。肉体的と相関している何かなのかもしれない。
ただその他にも、これまであまり交流がなかった同僚の人と関わることや、皇居という自分の好きな場所を見つけれたことは、この街を好きになるのに前進した。
ランニング後ランステでシャワーを浴びて、銀座でハンバーグを食べて、また明日仕事でと解散した。
仕事終わりの皇居ランの詳細については別途記載をしたいと思う。
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