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台湾と日本の歯のメンテナンス内容と価格の違い

先ほど久々に歯のメンテナンスに行って来た。ずっと行っておらず、調べたら1年以上も行っていなかった。

先ほど久々に歯のメンテナンスに行って来た。ずっと行っておらず、調べたら1年以上も行っていなかった。

こんなに行かなかったのは今まで無いかもしれない。

台湾では年に2回のみ歯のメンテナンスを保険適応でできる。

それ以上は全額自己負担になるようだ。

僕は久々だったので保険適応され150元(約750JPY)で今日行った歯医者は初めてだったがはなかなか良い所だったと思う。

以前行った歯医者200元取られたがまぁまぁ、その後行った歯医者は100元だったがかなり微妙な感じだった。(どうやら歯医者によって料金はまちまちの様だ。)

なので、今日の歯医者は今まで行ったことのある歯医者の中では1番良い。半年後の次回も行こうと思えたくらいだ。

しかし、日本で行っていた歯医者に比べるとメンテナンスがすぐに終わってしまう。悪く言うと雑なのだ。

もしかしたら台湾では日本ほど丁寧に歯のメンテナンスはしないのかもしれない。

ちなみに今日やった内容は
1.レントゲンを撮影
2.虫歯をチェック
3.ドリルで歯垢除去
これだけなので30分かからずに終了した。

日本では
1.レントゲン撮影
2.歯の染め出し
3.歯周ポケットの深さチェック
4.歯垢除去、
5.歯のバフ掛け
をしていたと思う。

もちろん支払う金額は圧倒的に日本の方が高いが、内容を考慮したら実は台湾の方が高いかもと思ってしまうくらいだ。

なので日本に帰国した時に時間を作り、1年に一度でも良いので歯医者へ行った方が良いようだ。

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