【社員インタビュー#1】自己・チームのチャレンジが会社への貢献につながり、会社の成長に間違いなくつながる
フェアコンサルティングでは、「より多くのお客様に喜んでいただく」ために、19ヵ国・34拠点で日系企業の海外事業をサポートしています!
フェアコンサルティングではどんなメンバーが活躍しているのか?
今回から、皆さんにフェアコンサルティングで「働く人達」について知っていただくために、社員インタビューを連載していきます!
若手からベテランまで幅広く、フェアコンサルティングのメンバーを紹介していきます。
少しでも親近感を持っていただけるよう、記事を書いてまいりますので、よろしくお願いいたします!
第1回目は、事業部責任者として活躍されている、讃岐(さぬき)さんです。
外資系衛生メーカーにて、セールスマネージャーとして営業を経験されたああと、オーストラリアにてMBA・豪州公認会計士の資格を取得。
当社との出会いがあり現在、日々、会社を引っ張ってくれる存在です!
ーーフェアコンサルティングに入社を決めた理由を教えてください。
大きく分けると3つあります。
1つ目は、単純な会計事務所の業務だけではなく、よりクライアント視点に立ったコンサルティングに携わることができると感じたことです。
2つ目は、面接の際に「クライアントに感謝されたい」という強い想いを感じたからです。「何が何でもやりきる」という気合いを感じ、情熱的な印象を受けました。
最後に、今後、世界に事業拡大を展開していくというフェーズで、みずからも挑戦したいと思ったからです。
ーー現在の仕事について、フェアコンサルティングならではの仕事の面白さ、喜びは何ですか。
「圧倒的な連帯感」をベースに他拠点のメンバーとチームを組み、円滑でレベルの高い業務を遂行できること。
そして、プロジェクトをやりきってお客様から感謝された時に味わう、抜群の達成感です。
ーー反対に、フェアコンサルティングならではの仕事の大変さは何だと思いますか。
物理的な距離や、時差がある中でメンバー同士が連繋することです。
それぞれのポジションにより求められるものは違いますが、お客様に感謝されるまで本気で最後までやりきることは大変なことです。
ーーどんな人がフェアコンサルティングに向いていると思いますか。
「自分の求めるものが大手企業でのステータスや、社会的地位ではなく、みずから考え、クライアントのために自分がやりたいことをやりきれる人」ですね。
ーー会社のビジョンや、「圧倒的な連帯感」に対し、仕事をしていて意識するのは、どのようなときですか?
海外拠点の責任者の立場は、意外と孤独を感じることもあります。「原点回帰」ではないですが、複雑で重要な判断(意思決定)をする場面においては、「三方良し」という理念に立ち返って、頭をクリアにして決断するようにしています。
「圧倒的な連帯感」については、他拠点のメンバーとプロジェクトおこなっているときや、自分が得意ではない分野を得意なメンバーが助けてくれるときに感じますね。
ーー会社でどのように成長し、また会社をどのように成長させていきたいですか。
自分自身、未経験の業務にもチームでチャレンジし、自己実現やクライアントのために業務をやりぬくことで成長し、そのアクション自体が会社への貢献につながり、会社の成長に間違いなくつながると考えています。
ーーありがとうございました!
このnoteアカウントでは、どんな人がどんな風に働いているのか、フェアコンサルティングの雰囲気やカルチャーを発信していきます。
これからも引き続き、どうぞよろしくお願いします!