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聴き取りが困難だと言葉に詰まってしまうもどかしさ・私についての不器用さ

文章作成や読書感想文などの書き方での苦手さで、ざっくりした感じだと、私は何を書き出せば良いのか見当がつかず、手が止まる。何を書いていいのかわからない。正解がわからない。自由に描く事への怖さ。決まりルールがあっても試験などでよい点数にならなかったので過去の怖さもある。
見本の存在があると真似して、言葉をイメージしやすく書けることが少しずつ分かってきた。そして、ブログも更新できている。

目に映るものを見ることで理解する力が強いため、イメージしやすい。しかし、生まれつき視力に問題があり、出生と共にレーザー治療と冷凍凝固術をしている。38歳に眼の打撲による怪我をして更に視力が低下してしまうと、見えずらさやまどらわしい感じが増し、理解する力が弱くなる。
そして、耳での聴力での受け取り方は薄く
何を言っているのか理解できない状況になることがある。
見える力でイメージする事が多く、聴き取る力が弱くなる。
他者の頭の回転の速さ・言葉の発する速さが早いと・・・これまた頭の中がフリーズしてしまう現状に陥る。
発声練習も声が小さい・吃音・講音障害があるから口や身体がついてこない。
頑張って言っても相手が聞き取れていないことがある。

みなさんは自身の困りごとはどのように解釈して、理解して克服していますか?


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