『桜花賞』2024、予想
まずはじめに、前回も言いましたが、今年のG1は荒れる、1番人気は勝てないを今週も継続していきたいと思います。
今年の3歳クラシック路線は牡馬も牝馬も混戦というのが異論ないところ。つまり、傑出した馬(いわゆる大物)がいない。
どれが勝っても不思議ではない桜花賞とも言えますが、とんでもない馬が来るような感じもしない。つまり、そこそこの人気馬を上手く組み合わせるのが最善ではないかと。
要するに、穴党のメガネに叶うような穴馬も見あたらないってのが正直なところでもあります。
まずは人気