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死の恐怖(前半)

私は幼稚園の時に(シスターから)イエスキリストが十字架で処刑された話を聞いた時から死に対する恐怖を定期的に感じています。

シスターはその後イエス様は復活して 裏切り者を赦したり色々した()事を教えてくれたのですが、
自分は将来自分も(イエス様みたいに)死ぬんだなと絶望しました。


その日の夜、母親に抱きつきながら死ぬの怖いよと泣き続けたのを覚えています。


5歳の時からだいたい2週間から1ヶ月に1回くらい死んだらどうなるんだろうと考えるようになりました。

小学生の低学年くらいまでは
目の位置どこで寝てるんだっけ?
手は開いて寝てるんだっけ?
トイレは何回行けば良いんだっけ?
舌の位置は上顎に付けるんだっけ?とか考えていたら、死の恐怖はなくなり自然と寝ることができました。

しかし小学生の高学年くらいから
自分はいつか消滅するんだなぁ
死ぬ瞬間は苦しいのかなぁとか
わーーーーーーーーーーーー!!!!(発狂)
欧米か!!!(タカトシ)で叩かれ続けたら頭がどうなるのかとか

以前より頭がおかしい苦しみを想像するようになりました。

後半で自分の中の対処法を書きます


ハックション🤧

あーーーーー!!!!!!!











っくしょん!!!🤧


キリスト教の考え大好き😘
人の痛みが分かる優しい人になれるよ


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