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〖感想〗三鶴✖️仲川光🌸共作小説【白い春〜君に贈る歌~】第2章〜第4章

🌸この記事は
 仲川光さんの企画参加記事です🌸
#白い春
#創作大賞感想


三鶴✖️仲川光🌸
共作小説【白い春〜君に贈る歌~】
第2章〜第4章感想

※過度なネタバレはないようにお届けします。

私がnoteを初めて最初期にフォローをして頂いた仲川光🌸さんが、三鶴さんと共作で小説を書くという楽しそうなニュースが届いた。
方向性や物語のゴールが合えば
ふたりで創るのは強い
主人公が二人なら
感性やものの見方の解釈は別でも構わない
むしろそれが売りになる


感想記事、中々書けなかった💦

でも読みたいし、感想も書きたいのも本当だからずっとモヤモヤしてた💦

いざ読んだら

感想と言うよりかは

読んで
触発された
わたしが
表現したい事

の発表になってしまいます

分析や感想ではなく

私の心のどこに触れたのか

自分語りです

Illustration by TOMOさん

白い春〜君に贈る歌~

第2章

出先で読むのではなかった(笑)

今から診察なのに(いつもの高血圧の診察なので心配はいらないです)血圧上がるじゃないか(笑)

ごめんなさい、茶化しちゃって。


感想というよりか

いつかのうたの続きを

書こうかと思う


〈  のうた〉




いつか
続きが知りたいと言ってくれた人へ
こんな私でも変わりたいと思えたのは
あなたのおかげなんです

‥‥

書こうかと、思ったけど

1つの作品として

記事には出せないくらいの感情が

まだ

ある部分で

最後だけ残した


私は“彼女”に近い

“彼女”の環境にはかすりもしてないんだけどね



第3章

グーッと集中している時は、頭と心は使うけれど、そのほかのすべての事は忘れている。

高校の時、小説を書いていた私もそうだった。

書いている間は忘れられる。


2章では“彼女”に心を重ね
3章の特にでは三浦さんに心を重ねる

でも

距離について
境界線について

2章で昔を思い出してしまった私に
この言葉は刺さりすぎて

思う事はある
今はこれ以上書けない
書きたいけど
書こうと考える度に
“胸が痛い”

今は蓋をする


何故、こんな中途半端な想いをここに残すのかは

“続きなんてない”

と言ったあの日から

“続きを記そうか”

へと

『白い春』が変えてくれたからだ。

いつになるかはわからない。

出来てるけど出す勇気がないだけ

第4章


三鶴さんのエッセイを読んでいたので
“三浦さん”の背景が見える度に
いつかここに繋がるのだとは思っていました。

上手な言葉が出てこないけど
『楽しかった』『嬉しかった』『面白かった』
んーーー🤔
『やっぱりね😁』
んーーー😖



共作の詩、面白いですね。

正直少しわかりにくい面もあったのですが
コメント欄で光さんが
『少し謎解きのような部分が多くて』とコメントしているのを見て考え直してみました。

ミックスの面白さ・・・と考えてコピペして動かしてみたのですが、穿ちすぎでしょうか?

そこまで謎解きじゃなかったらごめんなさい。
でも、ミックスさせた方がしっくりきたので・・・

謎解き好きなので
いろいろいじってたんですけど、一節一節が汎用性高すぎてどうとでも解釈できる気がする。

ミックス・・・というかピックアップ後、それでも釈然としなくて試しに後半を〇◯から〇◯でみたら希望への詩が出来たけど、考え過ぎですか?(笑)

さて、私の感想は今回はここまで🌸

感傷的な文から、急に謎解きまで情緒が不安定ですが💦

取り敢えず章で区切りたかったのですが、
時期的には今の5章で最後なのかな?
だったらかなり中途半端な感想記事なのかもしれない💦

Illustration by TOMOさん

感想に関する記事はこちらにも

創作大賞2024に応募している作品もありますので、こちらもご覧ください。

私にご興味を持ちましたらこちらをどうぞ

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