＼教える事が苦手な方へ／誰でも教えることが上手くなる7つのポイント＋α

こんばんは🌝

クラリネット奏者  河内なつみです。

楽器の個人レッスンなど1対1で教える立場の方、
もしも教えることが今よりラクになり、楽しくなったらどうでしょうか？


受講者さんと上手にコミュケーションをとる事ができるようになったら、教える側・教わる側の双方にとって最高ですよね。

では、現状こんなお悩みありませんか？

❍教えることが苦手 

❍上手く教えられているか正直不安

❍伝えたいことが伝わっているか不安

❍伝えようとするあまり
  相手の反応まで気を配れない事がある

❍生徒さんの上達をなかなか感じられない

特に教えることが苦手というお話をよく耳にします。

いかがでしょうか？

私は高校生の時から教えることが好きで得意でした。

好きが高じて
「どうしたらもっと分かりやすく伝えられるか」
「もっと相手の悩みの本質に辿り着くには？」と探求してきました。
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でも私もかつて、こんな悩みがありました。

・伝えたいことが山ほどあって、結局話がまとまらない

・相手の悩みの本質まで辿り着けず、教える内容が少しズレてしまっていた。


・伝え方や言い回しの引き出しが少なく、相手によって伝えたいことが伝わらない

その度に伝え方が上手だなと思った人の言い回しを取り入れたり、同じ内容でも様々な視点から話せるようレッスンに通ってみたり、教本などで勉強したり。

そして教える、伝える精度がどんどん上がってきました。

今ではありがたいことにレッスンの満足度は高く、嬉しいお声をたくさん頂戴しています。

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◆お客様の声をご紹介します

・ 要望や現状をよく聞いてレッスンしていただけた

・初心者向けに基本からわかりやすく丁寧に教えていただけた

・楽器の基本や基礎を理論的に教えていただけて勉強になりました

・今まで受けたレッスンの中で1番楽しかった！

 ・ 呼吸法がうまくできず曲を吹き切るのが難しかったのですが、息の使い方を教えていただいて曲がうまく吹けるようになってきました 

 ・自分の演奏法が間違っていないことがわかり、自信が持てるようになりました    

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では、私が普段どの様な工夫をしているか？
そのポイントをお伝えいたします。



このポイントを押さえることで
きっとあなたも教えることが今よりラクになり、楽しくなると思います。

そして受講者さんと上手にコミュケーションをとる事ができるようになります。

1対1の個人レッスンをベースに書いていますが、セミナーや研修などあらゆる場面で活用できると思います。

ぜひ、あなたご自身に置き換えてお読みいただければと思います。