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noteとわたし

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2022年春からnoteを始めた私が参考にさせていただいたnoteさんのものやわたしとnoteとの関わりについての記事を載せています。
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#note

自己紹介 2年たって改めまして

トップの写真は、大好きなパリのカフェのものです。スイーツがまるで宝石のように並べられていて、うっとりです。 「#春の連続投稿チャレンジ」なる企画が始まったそうで、初めてチャレンジしてみることにしました。 noteを初めてそろそろ2年になるのですが、これまで特にノルマなどを決めずに書いてきました。ここらで、ちょっと自分にノルマを課してみるのもよいかな、と。 noteさんが提供しているお題の中から、上から順に5つを選んで書くことにしました。 一つ目は、#自己紹介 実は私は、n

noteさん、一年間どうもありがとう

2022年4月にnoteを始めてから一年経ちました。 この一年間は、私の生活・仕事環境が変わり、節目になった年でした。 そしてこの間に考えたことや体験したことの一部をnoteに綴ってきました。 一年という節目の時期に、noteさんからバッジをいただきました。 noteは、貴重なインプット手段でもありアウトプット手段でもありました。 noteのおかげで、日常のいろいろなことに対するモヤモヤ?消化不良?を防ぐことができていたように思います。 noteさんに感謝です。一年間ど

【読書日記】 「バズる書き方 書く力が、人もお金も引き寄せる」を読む

noteを初めてもうすぐ一年になります。私の書いた文章は果たして読みやすいものなのかと改めて思うようになりました。そこで、ネットでの投稿について基本を見直そうと、読みました。 第一刷:2021年1月15日 発行元:SBクリエイティブ株式会社 著者:成毛 眞 内容:HONZ代表の成毛眞が教える、 共感を呼び、最速で拡散させる最強のSNS文章術!(amazonより) バズりたいわけではないが、文章の書き方を知りたかったnoteの投稿を初めてもうすぐ一年、100記事になります。

Canvaでnote用のオリジナルカバー画像が作れるようになりました!

noteのクリエイターのみなさまの顔となるカバー画像。ついにCanvaで自由に作れるようになりました!対象となるカバー画像はクリエイターページ・マガジン・サークルの3箇所です。 今回、Canvaを使ってオリジナルデザインのカバー画像を作れるようになったことで、記事の見出し画像に留まらないデザインの創作も、noteの中でさらに楽しんでいただけるようになりました。 例えば、カバー画像や見出し画像に統一感を出すことで、ブランディングを強化することができたり、SNSで拡散した時に

noteのプロフィール記事は絶対設定したほうがええ

noteで勝手に連載していたマガジンを通じて書籍出版が決まったわたし。 noteって夢がある…! と感じ、フリーランスこそnoteを使い倒すべきなのではと、以前noteプロデューサーの徳力さんに取材させていただきました。 その記事がこちら。 取材のなかでは、「わたしも実践してる!」と共感することもあれば、「それは知らなかった!」と驚くこともあったのですが、実践してみて効力を感じたのは圧倒的に「プロフィールの設定」でした。 プロフィールってなんじゃらほい、という感じなん

noteでアウトプット&インプット

note 初心者マーク、5回投稿したところで、少し振り返りをしたいと思います。 noteが生活の一部になったこの1ヶ月弱の私とnoteとの関わりは以下の3つでした。 1 noteについて学ぶ 最初は一冊の本でnoteの面白さを知りました。「noteではじめる新しいアウトプットの教室」は、予想以上の速さで私のモチベーションをアップさせました。 次に、ホームページを見ると、noteについて学べる動画、オンライン勉強会がたくさん紹介されていました。 初心者向け勉強会、オウン