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noteのプロフィール記事は絶対設定したほうがええ
noteで勝手に連載していたマガジンを通じて書籍出版が決まったわたし。
noteって夢がある…! と感じ、フリーランスこそnoteを使い倒すべきなのではと、以前noteプロデューサーの徳力さんに取材させていただきました。
その記事がこちら。
取材のなかでは、「わたしも実践してる!」と共感することもあれば、「それは知らなかった!」と驚くこともあったのですが、実践してみて効力を感じたのは圧倒的に「プロフィールの設定」でした。
プロフィールってなんじゃらほい、という感じなんですけど、トップページのタブのなかにあるものです。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/73935642/picture_pc_77d565f69be033006e27658e8be9c7f0.png?width=800)
ええ、ひっそりとありますよね。
かくいうわたしも、お話を聞くまで設定していませんでした。(土下座)
しかし!! このプロフィール記事を設定してから、仕事がめちゃくちゃラクになったんですよ…!
まず、参考にした…というかほぼ丸パクリしたのがこちらの徳力さんのプロフィール。
わかりやすいですよね。何をしてきた人なのか、具体的にどんな仕事をしていて、メディアにどう取り上げられてきたのかが一目でわかる。
わたしは仕事上、有名人から一般人まで取材をすることが多いのですが、地味にプロフィール集めに苦労したりするんですね。
有名な方であればAmazonの著者ページや公式サイトから拾ってくるけれど、スモールインフルエンサーや一般の方だと本人に直接もらうか、SNSの略歴から頑張って作るしかない。
それがこうしてまとまっていることのなんとありがたいことか…
実際にわたしも作ってみましたが、取材時に「プロフィールください」と言われたらこれを送るだけなのでとってもラクちんです。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/73980351/picture_pc_18ab6f099f03e07f210cd221ed2a874e.png?width=800)
内容はこんな感じ!
さらに、このプロフィール記事があることで、noteの記事が気になって飛んできた人にも「自分の人となり」を伝えることができて、繋がることができる。
あと、個人的には折に触れて自分のプロフィールをアップデートしていくのも好き。「むかしはこんな肩書きだったけど今はこうだな」と変化が見られたり、新しく実績を書けるようになったり。
なお、徳力さんいわくプロフィール記事を設定している人はまだ少ないそう。皆さま、ぜひ設定してみてね〜。
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