勉強が出来るコミュ障はツイッターが上手くなる以外になにかないのかよ

「勉強ができるやつは社会性が無くて使えない」と言ってる人いるけど、「勉強ができて社会性もあるようなデキる人間は遥か上の次元に生きてるので貴方の世界にはいないだけだよ」と教えたい
みたいなツイートを見たのだがもにょる

そのツイートでも認めている通り「勉強ができるやつは社会性が無くて使えない」と発する人にとってその世界観は端的な事実で、その根拠をもって発せられる言葉はエッセンスを抽出するための物では

草や花の名を調べながら生きていきたい

ある特定分野のことに詳しい人とかに憧れてそれを模写しようと映画の本なんか買ってたんだけど体系的な知識というものに耐性がなく、簡潔に言えば歴史に向かない。しかし逸話が別の逸話に結びつくような思いつきの知に関しては純粋に楽しめ、それをこそ読書の楽しみとしているらしいとわかった。

映画館さん…私はあのとき助けていただいたオタクです…

コロナ騒ぎでふと昔お世話になった映画館が気になって検索する。
すると公式サイトにて一週間ぐらい前に運営再開したとのお達しが。

余は出来たばかりのTOHOシネマズがガン無視したリリカルなのはを上映してくれた８年前の恩を忘れておらん。
ということで行ってきた。
長野相生座・ロキシー。

ボロい。
８年前も思ったがいつ潰れてもおかしくないような外観だ。

で、まぁチケット買うために並ぶのだが常連っぽ

根っこから定形発達な人間ではないのでコロナがいつ「自粛しなくてはいけない伝染病」から「案外大したことのなかった風邪」に扱いが変わるかわからなくて困る。
そのへんの気を人生で一度も使わなかっただろう平田オリザの持つ資本が羨ましい。人生は別に。

だいしゅきホールドを超えるアニメ・マンガ批評は存在するのか

アニメ批評と書いて想起するどのような物だろうか
まぁそれがどのようなものであってもいい。
とにかく俺は「だるい、めんどい、ウザい」の三拍子が浮かぶ。
そのイメージの源泉には、どうやらカオスラウンジがある。
彼らが何をしたのかほとんど覚えていない。
「ネットの画像はすべてフリー素材」みたいなイキり方をして自分たちの顔写真が素材にされて逃げた。
そんな物語は覚えているが、実際にどうだったかはわからない

気づけば６年経っていた
マジか…

個人で物を売れるのはすごいのだがマイリスやコミュニティ、ランキングとそれ以外の競争基準等々を作ってここでの振る舞い方（というか争い？）をさせるように仕向けなきゃ外部SNSで人気集めて続きはここで記事を買ってください、みたいになるんじゃね。この呟き自体誰が見てんだよ、って感じだし。

ここはあれか、検索できないようになっとるのかね

各種ＳNSでは情報の方向性みたいなものが違ってて、ブログは直立型ツイッターは拡散型2チャンは灯蛾型とか勝手に読んでたんだけどもここはどうなるんやろね。