だいしゅきホールドを超えるアニメ・マンガ批評は存在するのか
アニメ批評と書いて想起するどのような物だろうか
まぁそれがどのようなものであってもいい。
とにかく俺は「だるい、めんどい、ウザい」の三拍子が浮かぶ。
そのイメージの源泉には、どうやらカオスラウンジがある。
彼らが何をしたのかほとんど覚えていない。
「ネットの画像はすべてフリー素材」みたいなイキり方をして自分たちの顔写真が素材にされて逃げた。
そんな物語は覚えているが、実際にどうだったかはわからない。
彼らは物語を批評したのか。それも定かではない。
現代アートの方から来たそうだ