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テレアポ代行で確実に成果を出すために知っておきたい、成果報酬型と課金型について

テレアポ代行サービスには、成果報酬型と課金型の2つの料金体系が存在します。 ただ、それぞれのメリット・デメリットを知らずに利用をスタートし、なかなか成果が出ていないという企業も少なくありません。 そこで今回は、テレアポ代行サービスを利用するにあたり、成果報酬型と課金型でどのようなメリット・デメリットがあるのかをご紹介します。 テレアポ代行選びで失敗したくない方はぜひ参考にしてみてください。 安いと思って頼んでみたら実際は損する⁈成果報酬型の落とし穴とは成果報酬型のテレアポ代

    • BPOの専門家が解説する、常に結果が出るテレアポの極意 [準備編]

      電話をかけることによって、企業の方とアポイントメントをとる「テレアポ」。 テレアポは一般的に従来の営業スタイルよりも難しいと言われます。なぜなら、音声でしか情報を伝えることができないからです。 そのため、なかなか上手くいかずに断られてしまうことや、担当の方までたどり着かず電話が終わってしまうこともあるのではないでしょうか。 しかし、現在、インサイドセールス の発展などによりテレアポの重要性はますます上がってきています。 テレアポは事前準備やトーク力、クロージングの工夫と様々

      • BPOの専門家が解説する、常に結果が出るテレアポの極意 [実践編]

        前回のnoteに続き、こちらでは、テレアポの実践フェーズでのコツをお伝えします。 テレアポで成果を上げたい方は必見です! 1.時間帯&タイミングを相手に合わせる 相手に、ゆとりのありそうな時間を予測し、電話をかけることで、テレアポ成功率を上げましょう。一般的に電話に出にくいであろう、始業直後や終業前、お昼どきは電話は避けましょう。電話をかけたら曜日と時間も記入すると、次回テレアポ営業をする際、電話がつながりやすい曜日や時間帯を探ることができます。 2.受付突破では、営業

        • コールセンターが、受け身のコストセンターから事業成長に繋がるプロフィットセンターになるためにやるべき5つのこと

          昨今、コールセンターのプロフィットセンター化が歌われていますが、実際は、以前としてコストセンターとして捉えられている風潮が強く残ってしまっています。 本来であれば、プロフィットセンターとして利益・事業成長につながる部署にもかかわず、コストセンターに止まっている企業が多く存在します。 そこで今回は、どのようにコールセンターをコストセンターからプロフィットセンターに進化させることができるのかをお伝えします。 多くの企業のコールセンターが抱える課題多くの企業では競合との競争が激化

        テレアポ代行で確実に成果を出すために知っておきたい、成果報酬型と課金型について

        • BPOの専門家が解説する、常に結果が出るテレアポの極意 [準備編]

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          業界平均30%の中でも脅威の放棄呼0%を実現するfacingのCS

          コールセンターに数多く存在するKPIの中でも、つながりやすさを表す指標として、重要視されている放棄呼。満足度に繋がる指標としてとても重要ではありますが、業界平均は30%と、機会損失がその分発生しているのが現状です。 そんな中、facingではエンドユーザーの満足度と支援企業の利益への貢献に着目し、放棄呼0%を実現しています。 業界平均の放棄呼が30%である中、facingが0%を実現できている背景について紹介します。 放棄呼業界平均30%の中でも、facingが0%を目指す

          業界平均30%の中でも脅威の放棄呼0%を実現するfacingのCS

          創業から1年でメンバー50名突破!初期から中心にあった、ロイヤリティの高い組織づくり

          facingは創業1年で、現在インターン・業務委託を含め50名のメンバーが在籍しています。facingでは、2期目の現在まで、資金調達を行わず、完全自己資金で、成長を続けることができました。さらに、売上は3億円を目前としており、1期目から2倍の成長を遂げています。 このように急速に成長するスタートアップで問題としてよくあるのが、「組織の壁」「採用の壁」です。知名度もリソースもない中で、事業を成長させるべくどのような組織・採用を行ってきたのかを、広報の梶川さんに伺いました。

          創業から1年でメンバー50名突破!初期から中心にあった、ロイヤリティの高い組織づくり