ファブ郎@特別区経験者採用受験

特別区、他市役所を受験予定 短期間の準備になってしまうので、 1日1日を大切に。not…

ファブ郎@特別区経験者採用受験

特別区、他市役所を受験予定 短期間の準備になってしまうので、 1日1日を大切に。noteを、 作戦録・記録ログとして活用予定。

最近の記事

6日目 ペース維持で精一杯

論文1本写経+映像講座「特別区の仕事」1つ見た。 なんとかノルマ達成。 やっぱ恐れていた通り、土日の時間確保は難しい。 家族も理解あるけど、 明らかに平日はあまり家事できてないし、 土日くらい、やらんとね。 さぁ、月曜から、あらためて攻めるぞ。

    • 5日目 競争試験であるということ

      今日も、論文1本写経+映像講座「特別区の仕事」1本視聴。 2時間。娘の昼寝の間になんとか消化。 このメニューが来週後半まで続くかな…。 だんだん、論文の"定型句"を掴んできた。 大体、序論と結論を補強するために使われるような…。 時に、書くことに窮したときに埋め草的にも使えるような…。 そんな1文、1文が脊髄反射レベルで書けるように、 なりたいものだ。 そういえば、情報収集用にTwitterに登録したが、 刺激的なtweetに早速出会う。 昨日、 社会人専門の予備校

      • 4日目 喜治塾オンライン講座「特別区の仕事」受講開始

        ちょっと悩みつつ、 9900円で全7回ならありがたい…、と思い、 喜治塾「特別区の仕事」講座に入金。 それにしても、 すぐ受講開始できるなんて、 本当にいい時代になったものだ。 とりあえず7回中の1回目を受講。 こりゃ、いいや。 特別区の仕事はもちろん、 それを通して公務員の仕事が見えてくる。 自分のニーズにぴったり合っている。 今日はノート取りながら、視聴。 これは何回も見返したい。 そして、論文の中身に反映させていきたい。 今日は他に、模範論文の写経を1本。

        • 6月9日 受験メディア調べ

          時間が無いからこそ、良い情報源にあたりたい。 ネット検索、色々してたら、 とりあえず「特別区」「経験者採用」だったら、 こんなサイトが出てきたなー。 10個くらい見たかんじだと、この4つは良いかんじがした。 時間があれば、しらみつぶしに全ての教育サービスを調べるんだけど、そんな暇もなく、自分のカンに頼るしか無い。 ①②は、塾・予備校ほど組織化されていない有志の団体? どちらも論文対策などの教材を売っている。 ①は10年くらい?サイト運営していそうだ。 最近の更新も

        6日目 ペース維持で精一杯

          6月8日 論文対策開始

          とりあえず試験まで時間無いから、始める。 計画は、走りながら、立てる。 論文書こうにも、公務員の仕事が何か、 公務員試験の論文の形式の基本形が何か、 ぜんっぜん分からん。 なので、とりあえず、当分は模範論文の「写経」をする。 つまり、声に出しながら、パチパチと、タイピングして 模範論文をワードに写していく。 日を置いて、手書きでもやってみる。 (本番手書きだし。) とりあえず、第一希望は「特別区」(東京23区)かな。 地域手当的に、一番給料が良いらしい。 都庁は

          6月7日 公務員試験の受験を決意

          理由 ①現職に限界を感じた(個人の力量的に…) ②30歳後半で民間転職は、ほぼ無理ゲーだった →ここ数日、転職サイト見てたけど、キビシー ③30歳後半でも、公務員試験は受けられそう →とりあえず、教養試験・論文・面接の準備をすれば  スタートラインには立てそう。 【懸念】 ・試験まで時間がない。 ・ネットの口コミ見る限り、「論文」が勝負っぽい。 →「論文」の勉強は骨が折れるが、その分、差がつく。 さらに「面接票」「面接」対策とかなり被ってくる。

          6月7日 公務員試験の受験を決意