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5日目 競争試験であるということ

今日も、論文1本写経+映像講座「特別区の仕事」1本視聴。
2時間。娘の昼寝の間になんとか消化。

このメニューが来週後半まで続くかな…。

だんだん、論文の"定型句"を掴んできた。
大体、序論と結論を補強するために使われるような…。
時に、書くことに窮したときに埋め草的にも使えるような…。

そんな1文、1文が脊髄反射レベルで書けるように、
なりたいものだ。

そういえば、情報収集用にTwitterに登録したが、
刺激的なtweetに早速出会う。

昨日、
社会人専門の予備校で答練が始まったようだ。
全10回中の第1回。

写真を見ると、多くの受講生が制限時間90分で、
模擬論文の執筆に黙々と取り組んでいた。

…いやー刺激受ける。

こっちは、模範論文の写経初めたばっかり、
書きながら「ふむふむ、公務員ってこんな仕事なのね」
とか呟いているレベル。

かたや、ライバルは実践形式で論文を書いている。

この差よ。

そして、本番までに10回も答練あるのかー。
そりゃ、力つくよなぁ。

これは負けてられない。

公務員試験は、資格試験(=合格基準点超えでみんな合格)ではない。
明確な、競争試験(=パイの奪い合い)である。

経験者枠の場合、倍率も特に高い。

だから、写真の向こうの受講生は、実際にライバルなのだ。

彼らと、戦わなければいけない。

…今やったら、惨敗だな笑

やっぱり、来週末までに、
論文写経+映像講座「特別区の仕事」視聴、
終わらせないとな。

結局、
本番形式のアウトプットの量が必要だ。

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