執筆家としての著作物
フルタイム研究者をやめた数年前から学術論文(査読ありの論文)以外の出版物を執筆する機会を増やしました。
記録ついでに、これまでの著作物を下記します。
今後も積極的に書き続けていきます。
雑誌
取材していただいた原稿を校正段階まで確認したものです。
出版社のライターの方との共創を心掛けています。
※下記原稿を担当
心拍データが教えてくれること
※下記原稿を担当
「主観」「自律神経」「筋ダメージ」を指標にマラソンの疲労度を判断しよう
※下記原稿を担当
心拍変動[HRV]を用いたトレーニングの可能性
※下記原稿を担当
本番1週間前の猛トレーニングが「30kmの壁突破」に効く!?
電子書籍
研究者、実践者、科学者、ストレングス&コンディショニングコーチなど、色々な立場で活動してきた成果をアウトプットしています。
Amazon Kindleでの販売です。
専門書
※下記原稿を担当
第8章 労働・運動状態における評価技術
第3節 持久系アスリートの競技力向上に向けた心拍変動の利活用
コラム
KDDI research atelierの「研究員コラム」に掲載していただいたものです。
時が経っても価値が残る文章を目指しています。
調査レポート
KDDI総合研究所の調査レポートとして掲載していただいたものです。
特定の切り口から健康について考察しています。
※共著
※共著
海外の一般向けに書いたもの
HRV4TrainingのOfficial Blogに掲載していただいたものと、スポーツ関係者が読むオンライン雑誌に掲載していただいたものです。
※共著
※共著
※共著
執筆家としての活動費に使わせていただきます。