2023年4月の記事一覧
0928:週ナカ家業デー
記事はないでー。
--------以下noteの平常日記要素
■本日のやくみん進捗
第２話構想の準備としてキャラクターの整理をする。舞台が何年かちゃんと設定してないんだよね。消費者法周りはちょくちょく改正が重ねられているから（直近では霊感商法対策とか）、小説の中でふとした描写が時制上矛盾を起こさないかどうか、一応意識したい（年号は出さないから厳密でなくてもいいとは思ってる）。大森雄大の過去の「
0927:初めての福祉車両同乗記
親が先月に骨折-入院-手術-退院した流れは過去記事の通り。
退院から一ヶ月が経ち、今日は通院日。施設の福祉仕様の軽自動車で送り迎えしてもらえるので、私は付き添い。
福祉車両の乗り降りを間近に見たのは今日が初めて。ハッチバック式で車両後部が大きく開き、スロープを設置。そのまま車椅子を押して乗せるのかと思っていたら、想像していなかったギミックが。シートベルトの少し細い奴みたいな丈夫なベルトが電動で
0925:監査の季節
４月。４－３月会計年度の団体の前年度会計決算の時期だ。
私はふたつの団体で監事を務めている。本日はそのうちのひとつの団体で２時間ほど監査を実施した。
やることは事務仕事だ。まず現金出納簿・預金出納簿と領収書などの証拠書類を全て突合する。個々の収支が確認できたら、事柄に漏れや二重計上がないかチェックをする（漏れのチェックをする上で日頃の事業を知っておく必要がある）。事柄が全て確認できたら、電卓を
0917:週頭家業デー
月曜からすまん、家業以外の時間をオタク成分に振り向けたのとやくみん次回をしっかり書き起こす必要があるので今日は記事ナッシング。
--------以下noteの平常日記要素
■本日のやくみん進捗
カクヨムで第一話（48）公開。第一話のメインであるインターシップの総括。ドラフト時にはあと数段落で県庁を去るのだけれど、大森を登場させるシーンを書き加えようとここで切る。
■本日の司法書士試験勉強ラー
0915:週末家業デー
さっきまで家業でひーひー。記事はないでー。
--------以下noteの平常日記要素
■本日のやくみん進捗
カクヨムで第一話（46）公開。柳楽はドラフト冒頭で思いつきで出したキャラクターなのだけれど、今ではシリーズ全体の中で重要な役回りを果たす構想。すまいぬの正体を知る数少ない部外者であり、第六話では大スクープをものにする。ドラフトでは少し説明的に喋りすぎたので、多少抑制気味に修正。
■本
0911:週ナカ家業デー
ホントは大幸薬品の課徴金の話を書こうと思ったんだけど、既にこの時間でまだ明日のやくみん推敲が終わってないので、記事はないでー。
ま、「空間除菌」なんてマジカルグッズは無視が一番。
--------以下noteの平常日記要素
■本日のやくみん進捗
カクヨムで第一話（42）公開。これはドラフト時に呻吟しながらひねり出した場つなぎ場面だった。それが後の動画素材にも生き、第２話以降にも引っ張ろうかな
0909:安定の統一地方選挙
我が県では８時の投票締切即知事選の現職当確が出た。かつて仕えた知事なので素直に嬉しい。まあどうみても安定無風の選挙だったな。近隣県も安定、地獄と言われた神奈川すら他に選択肢のない現職当確（個人的にはあの下半身スキャンダルはあんまり興味が無い）。奈良県が維新の知事になったのが目を惹く。
県議会議員選挙は、うちの選挙区は県庁所在地なのですぐには結果が分からない。まあ明日の朝にゆっくり確認しよう。
0908:妻とドライブ
朝方のんびりしていたら、妻が俳句を作りにどこかに生きたいと言い出した。今日はお釈迦様の誕生日、花祭り。検索して見つけたところは25km離れた古刹だ。途中までは電車で行けるがそこから先のバスは１時間に１本もない。しょうがない、行きだけ連れていってあげるよ。
というわけで久しぶりに夫婦水入らずのドライブ。好天に恵まれて水辺から奥山へと続くコースも快適だ。駐車場のバス停の時刻を調べると帰りの便が悪い。
0907:今日はお疲れモード
午前中は県庁の先輩の御葬儀。色々なことを感じ考えたけれど、詳しく書くことは控える。
それ以外にも午前中にバタバタと動き回っていたら、午後にはなんだか疲れが出て、半日寝ていた。土日に備えて夜も休む。
--------以下noteの平常日記要素
■本日のやくみん進捗
カクヨムで第一話（38）を公開。やくみんでは澄舞・魚居両県の他に、東京も重要な舞台となる。描写する上で、それなりに土地勘のある場所
0905:先輩の訃報
公務員時代の先輩の訃報が飛び込んでいた。まだ六十代、山登りの最中に心臓発作を起こしたという。
この先輩とは大学も同じで、私が入庁した初年度に学友会に誘いに来てくださったのが最初の出会いだった。その後も自主勉強会活動などで親しく指導してくださり、退職後も有名な行政学者を招いての勉強会にはよく顔を出しておられた。明るくお元気なイメージしかないだけに、突然の訃報はまさに青天の霹靂だ。
先日は元同僚（
0904:ＮＡＣＳがTwitterアカウントを開設
公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会、略称ＮＡＣＳ（Nippon Association of Consumer Specialists）。消費生活専門資格有資格者の集まりだ。全国約2,200名の会員の末席に私も連なっている。活動内容はＨＰを御覧いただきたいが、専門家として行政や企業への働きかけや消費者への教育的支援などに取り組んでいるものだ。
先程知ったのだけれど、
0902:遺失物を警察に届けた話
細かな話は差し障りがあるので、ある程度ぼかして書く。質問にも答えられないのでご承知おきいただきたい。
ある施設内で遺失物に気付いた。すぐに内線電話で施設に連絡すると、担当者から「警察に持っていくように」と指示された。あれ、施設で預かってくれるのじゃないのか。驚いたけれど、施設が所有権を持つ物品でないのは確実なので敢えて預からず警察に任せる趣旨なのだろう。
仕方ないのですぐにもよりの警察署に足を