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2024/06/23_#642_照明の色は暖色系

病院薬剤師→医療マーケティング→メディカルコールセンターへ転職しました。

stand.fmで聞いて考えたことを書きます。
ライティングの話をされていました。ここで言うライティングは、書くことではなく、照明のことです。
照明が白色光よりもオレンジ色の光の方が、陰影を描き出して、光本来の形に近いという放送内容でした。

自分は、今の部屋でLEDシーリングライトを使っています。
医療マーケティングのときから同じシーリングライトを使っています。

ただ、医療マーケティングのときと使い方が違っています。それは、光の色についてです。

医療マーケティングのときは、白色光で仕事をしていました。オレンジ色の光だとなんだか暗く感じていたので、白色光で使用していました。

今現在は、基本オレンジ色の温かい色で電気をつけています。

なぜ変わったのかというと、白色光があまりにも白すぎて気持ちが悪く感じました。

そのように感じたのは、おそらく医療マーケティングの仕事がつらくて、次の転職先を探しているときだと思います。

白色光のインテリアに与えるイメージが非常に大きいことに気が付きました。
医療マーケティングから転職を考えて行動しているときは、体調も良くなく、センシティブになっていたと思います。
だからこそ、その気持ち悪さに気づくことができたのだと思っています。

今のマンションだと白色光に全面白い壁で囲まれていて、白色が極端に目立っています。
他のインテリアに邪魔にならない、クレームが入らないように無難な白を選択しているのだと思います。

インテリアに興味を持ち始めてからは、その違和感がかなり大きく感じます。

インテリア改造をしている途中で、今はある程度型がついたので、休憩しています。
次の目標としては、シーリングライトを変える予定です。

ルイスポールセンのものが気になっています。

https://www.louispoulsen.com/ja-jp/catalog/private/pendants/ph-5?v=90293-5741918139-02

美しくあり、光の色も良さげなのでそれを導入してみたいと思っています。

今回の放送を聞いて、インテリアにしめる照明の重要性を認識できました。

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