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自己紹介とnoteについて

どうも、柊佐和です。
今日は終始「です・ます」調でいこうと思います。
ユルい勢いで始めたnoteですが、いい感じに続けられそうな気がしてきたので、こっぱずかしい自己紹介をささっとやっつけちゃおうという、そういうアレです。

名前

柊 佐和(ひいらぎ さわ)
30代/女性/独身ひとり暮らし
Twitter生まれのアカウントと名前で、元々は夜啼き鳥と名乗っていました。
ご縁があってフェミニズムの記事を書かせていただく機会があり、その際にペンネームとしてつけました。
本名には全然かぶってません。

好きなこと・もの

映画:
サスペンスとかサイコホラーとかサメとか

音楽:
洋楽メタルとグランジとハードロック
ライブやコンサートが好き
カラオケも好き

本:
最近読んでるのは古典ミステリーと料理マンガ

料理:
作れるレパートリーは少ない
調理して食べて片付けるという過程が好き

運動:
片道20~30分の散歩と腹筋トレが日課

掃除:
毎朝寝起きに窓を開けて簡単に掃除をします
物があるべき場所に収まっているのが好き
力いっぱいダラダラするために部屋を綺麗にしておくという理屈

ひとり:
単独行動の快適さと、時々会う友人達のありがたさ

生活保護と仕事

2021年春から受給開始
現在仕事はしてません
ライターとしても稼働しておらず
コロナ以前はスナックや性風俗で働いていました
コロナ以前にライターもちょっとだけしていました

性風俗

色んな店を転々としながら15年ほど働いていました。
このnoteでは当時のことはあまり書かないと思いますが、生活保護を受ける前提となった経歴なので記しておきます。
元々柊佐和(夜啼き鳥)は、性風俗で働いていた頃の経験を語り、業界と性風俗客を批判するためにTwitterで作ったアカウントです。

noteで発信していくこと

生活保護を受給して生活しているわたしの暮らしの様子を書いていきます。
生活保護の情報はいまだに少なく、誤解も多いです。
受給者の事情によって生活の形は様々だということも理解されてません。
「柊佐和の場合はこうしている」という、生保受給生活の一例として、面白く読んでもらえるように書いていこうと思っています。

目標:1記事1,000文字くらい2,000文字以内で毎日更新(大きく出たな)

note以外の発信

「あれは、アイじゃなかった」
性風俗での体験や、それ以外の場所で受けた性被害、性風俗というシステムへの批判などを書いています。
*閲覧の際はフラッシュバックにご注意ください。

おわりに

実は、大晦日に出した一番はじめの記事に「これからカウントダウンライブ」と書くかどうするか、ちょっと悩みました。
「このご時世に生保受給者がカウントダウンライブとか優雅だな」
と、思われるかもしれないと考えたからです。
生活保護制度の中に「生活扶助をライブのチケット代に使うな」という決まりはありません。
それに、チケットは生活扶助をやりくりして貯めたお金で買ったもので、家賃も食費も光熱費も問題なく払えているのに、一体なにを悩み、誰の目に怯える必要があるんだろう?
わたしはライブに行くし、美術展や博物館にも行きます。
そういったものが好きだし、それらのない人生は考えられないから。
そう考えなおして、一本目の記事を書きました。

生保受給者も、生活保護という制度を活用しているだけのいち生活者です。
生保暮らしをするいち生活者の日常を、書いていけるといいなと思います。

生活保護受給:柊佐和の場合。
今日は1,400文字ちょっとに収まったので完全勝利です。

では、また。

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