うれしさのあまり叫ぶ｜August.22

2020年8月23日 07:40

6時半起床。ストレッチ、瞑想、アファメーション。いつもの朝。

昨日、書き続けたキャプションがまだ終わらないので、休み返上で書く。子どもたちは、リビングで大人しくテレビを見ており、私はその隣りの仕事部屋で原稿を書く。書く。

集中して書いてるのに、アニメの音がうるさいわ、子どもたちの声もうるさいわ、原稿も進まないわで、イライラだけが募る。気が狂いそう。家以外にどこか静かな場所ないのか…。大学の図書館に避難しようかと思ったら、何日か前までの予約制になっていて使えず。いやそもそも非常勤は今使えないのかも。

お昼ご飯は夫が全部用意してくれて、後片づけもしてくれて、夕方にはうるさい子どもたちを連れて出かけてくれた。ガチャガチャした環境にいると、ホント頭おかしくなりそうな気がしてくる。

15軒分のお店のキャプション。1軒30分で書くことを目安にやっていく。18時半に残りあと1軒になるも、力尽きる。

夜ご飯は餃子。これも夫が全部用意してくれて、私は料理が並んだ後、食卓に着くだけだった。なんと素晴らしいことか。

晩ご飯終わって、お風呂に入ろうとしたら、切れていた入浴剤が置いてあった。夫が買ってきてくれたのだった。疲れた体に入浴剤…。家事一切してなくて子守も任せて仕事だけしてた私にこの優しさ。うれしさのあまり叫ぶ。ありがとう。原稿が思うように書けなくて、イライラして怒鳴りまくっている私を反省する。

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