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京都ライター塾・受講生によるレポート記事

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江角悠子主宰「書くを仕事に!京都ライター塾」、受講生によるレポ記事。講座やライティングコーチ・セッションを受けると、どんなことが学べるのか?どんな変化があるのか?など、受講生によ…
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#インタビュー

企画を立てるのが一番好きかもしれない〜京都ライター塾アドバンスコース第四回講義レポ〜(7/31)〜

江角悠子さん主催の「京都ライター塾アドバンスコース」に参加しています。今回は江角さんにインタビューする企画を立て、実際にインタビューして原稿を書くという課題でした。企画を立てインタビューを実施して原稿を書く、一連のプロセスの中で、わたしは一番企画を立てるのが好きかもしれない、という感想です。 ジャーナリング歴40年(!)の江角さんに、ジャーナリングについてインタビュー企画を立てるにあたり考えたのは「せっかく江角さんに添削してもらえるのだから出来上がった原稿をメディアに持ち込

「心に思うままの人生を歩む」江角悠子さんが、やりたいことを見つけて、それを叶えていくためにしてきたこと

「やりたいこと、好きなことをして生きていきたい」。 誰もが一度はそう思ったことがあるのではないでしょうか。フリーライター歴18年という江角悠子さんは、自身のライター塾を主宰したり、45歳からヒップホップダンスを習い始めたり、いくつになっても新しいことにチャレンジし、やりたいことを実現させています。 まさに自分の好きなことをして生きているように見える江角さんに、やりたいことを実現させるために心がけていることを伺いました。 今年でフリーライターとして18年目を迎える江角さん

インタビューを通して自分を知る。京都ライター塾「アドバンスコース」レポ記事 vol.4

原稿のテーマの決め方 人生2回目のインタビュー。インタビューの対象は、前回同様、京都ライター塾の講師である江角さん。アドバンスコースが始まってから早々にインタビューのテーマは何にしようと思案していましたが、ピンとくるものがなかなか浮かばず、いつもどおり苦戦。   テーマが決まるまでは、ああでもない、こうでもないと悩むのですが、いつもヒントとなってくれるのは、やっぱり私自身が今リアルで聞いてみたいこと、知りたいこと。では、今私が最も関心があることはといえば、「仕事」について

#4「インタビュー記事の添削」

こんにちは!yokoです。 今回の柱は、受講生のインタビュー記事への添削でした。 ◇◇◇ まず改めて、私が京都ライター塾アドバンスコースに入った目的をおさらいすると ↓↓↓ ☆プロのライターである江角悠子さんに、とことん自分の文章を添削してもらうことでした。 もっと深掘りすると ↓↓↓ web媒体で、自分の文章は読者に届く文章になっているか?を第3者に見てもらいたかったんです。 ◇◇◇ では、2つの観点から書き進めていきます。 1)即、離脱される記事私が、江角さ

#3「企画を立てて原稿を書こう」

こんばんは!yokoです。 今週も寄っていただきありがとうございます。 第2回目のレポートは ↓↓↓ ◇◇◇ 第3回目アドバンスコースレポート、スタートします。 ずばり!今回は、江角さんにインタビューするための企画を立て、インタビュー記事を完成させていくための準備でした。 1)5月課題「企画書」のフィードバック (以下:FB) →『京都ライター塾』に関わることになって半年、やっと!ちょっとずつ成長してきたかも?と思える回でした。まず、「企画書」が分からない中、今ま

インタビュー原稿のポイントはポジティブに言い換えること~第5回・京都ライター塾10期の講義より~

京都ライター塾、第5回の講義は「インタビュー原稿の書き方 その2」。本講座の方々のインタビュー原稿の添削がありました。 添削の中で見えてきたインタビュー原稿の難しさ。そして、インタビュー原稿を書く時に気をつけるべきポイントを、江角さんによる添削の講評の中からレポートします。 「聞くべきことは聞かないと、いい原稿は書けない」と江角さん。お店の紹介文を参考に、書き方の講義が始まりました。 大原則は初めて読む人にわかるように書く仕事で書くインタビュー原稿の読者は、書かれている

江角悠子さんの京都ライター塾アドバンスコースを受講して(4/24)

江角悠子さんの京都ライター塾アドバンスコースに参加日差しが心地よい春のある日、光が差し込むリビングでお気に入りの椅子に座りながらスマホをいじっていると、京都在住のフリーライター江角悠子さんのポストが目にとまりました。江角さんの流れるような優しい文章が好きで、こんな文章が書けたらなあとずっと前から江角さんのSNSをフォローしていました。そんな江角さんの主催する京都ライター塾で「アドバンスコース」が開催されるとのこと! 実はわたし、最近身の回りで起こった出来事や出会いをきっかけ

#5「インタビュー記事は、話したことをそのまま書かない」

江角悠子さん主宰の京都ライター塾 講座のコンセプト ”書いて、しあわせになる” ↑上記のwebサイトを読み直して 今回、響いた一文 ↓ 誰でもなれるからこそ、 「消耗しないライター」になってほしいということ ◇◇◇ 第5回目「インタビュー原稿の書き方」編  その2 0)4月の自分はどうなっているか? ☆理想とするプロフィール欄を見つけて  プロフィールを書き直す、更新する ☆クラウドソーシングの仕事に募集して  在宅ワーク開始 ☆京都ライター塾(アドバンスコ

「インタビュー原稿の書き方その2」~第10期 京都ライター塾(動画視聴コース)第5回レポート

京都ライター塾は、書くことをテーマに発信を続ける、『京都暮らしの編集室』主宰 江角悠子さんが開催する、ライターなど「書く」を仕事にすることを目指す人のための全6回の講座です。 リアルタイムでオンライン受講されるコースと、講座部分のみ録画配信で受講できる動画視聴コースが用意されており、現在私が受講しているのは動画視聴コースです。 第5回のテーマは『インタビュー原稿の書き方 その2』 本講座では、講師の江角さんにインタビューをする企画書を作成。そして実際に江角さんにインタビ

なぜその人にインタビューする必要があるのか。/【第4・5回】京都ライター塾受講レポート

エッセイスト・ライターの江角悠子さんが主宰する「京都ライター塾」。全6回のうち、今回は第4回と第5回の受講レポートです。 第4回ではインタビューの企画書をつくり、第5回までの課題として実際にインタビューと記事作成、そして第5回でフィードバックをいただいた。 1.その人の良さを伝える企画書づくり。10人の受講生それぞれが、江角さんをインタビューするための企画書を作成した。蓋を開けてみると、同じ人を取材するというのに、実にテーマが多様だった。どの角度がいいかというのはいろいろ

読み手側の好みを言語化する、書き手側の視点 / 京都ライター塾 第5回レポート

2024/3/9(土) 第5回目の京都ライター塾講座がありました。 京都ライター塾は、江角悠子さん主催の“書いて幸せになる"をコンセプトとした全6回のライター講座です。 今回のテーマは「文章講座②」でした。講義で得た学びをレポートします。 私たちライター塾受講生10名は、課題として講師江角さんにインタビューしインタビュー記事を作成しました。今回はその記事に対し、江角さんからフィードバックをもらいました。受講生10名分に対するフィードバックから、文章の書き方を教えていただきま

京都ライター塾 受講レポ【vol.5】

江角悠子さん主宰の京都ライター塾。1月からスタートした講座は全6回で構成され、今回は第5回目の受講となった。講義内容も総まとめに入ってきた感あり。受講生それぞれが羽ばたく日が近づいてきた。 初めてのインタビュー 前回の課題は、「インタビュー原稿を書く」というもの。インタビューの対象は、講師の江角悠子さん。自分が考案したインタビューの企画書をもとに約45分から60分と限られた時間で江角さんにインタビューする。45分から60分という時間を短いと感じるのか、はたまた長いと感じる

書いてしあわせになる!第10期京都ライター塾レポートvol.4

「京都暮らしの編集室」主宰の江角悠子さんよる京都ライター塾。 今回の講座は【インタビューについて】 江角さんの言葉からの学びをレポートします。 ■取材をして集めるべき素材とは ①取材対象者に聞いた話 ↑ここで「インタビュー」して、「材」を「取る」=取材となります。 その時のいくつかのポイントを江角さんに教えていただきました。 ・5W1H(どこで、だれが、いつ、なにを、なぜ、どのように)を質問する。 ・良い原稿を書くためには、バカだと思われても【根堀り葉掘り】聞くことが

「魅力を引き出すインタビューのやり方」~第10期 京都ライター塾(動画視聴コース) 第4回レポート~

京都ライター塾は、書くことをテーマに発信を続ける、『京都暮らしの編集室』主宰 江角悠子さんが開催する、ライターなど「書く」を仕事にすることを目指す人のための全6回の講座です。 第4回のテーマは『インタビュー講座』。 記事の制作のための材料・素材を集めるために、人のお話を聞くのがインタビューです。 今回は、そのために必要な準備や、アポ入れの方法、質問リストの作り方、インタビューの流れなど、講師の江角さんが18年のライター経験で培ったノウハウを教わります。 今回の講座のポ