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短いコラムのようなもの

『気』とは?

東洋医学で重要とされている言葉であり、概念です


東洋医学では「気」という言葉は欠かせない位置づけになっています

■「気」とは
端的に言ってしまうと「生命のエネルギー」を意味します。

東洋思想とそこから生じた東洋医学においては、人間だけでなく、動物・木や花あらゆるものに「気」は存在すると考えられています。

「気」とは目に見えずわかりにくいものですが、私たちの身体にあるエネルギーの流れです。

これが滞ると、活力が減退したり身体の不調につながるのです。

逆に「気」の流れがいい人は元気でエネルギー溢れる人であると言えます。

いわゆる「ツボ」と言われるもののひとつひとつが電車の駅だと考えてみてください。

その駅(ツボ)がいくら大きく重要な拠点だったとしても、それは電車が通って初めて駅として意味をなします。

東洋医学では人の身体の中には、十二経脈といって12本の「線路」(気の流れ)が通っていると言われています。

元気・やる気・勇気・怒りなど。。

これはどこから出てくるのでしょうか?

きちんとした線路を通っていれば、身体も心も流れよく動きますが、どこかで不具合が起き、電車が止まってしまうとあちこちで渋滞がおきたり、その電車ごと脱線してしまうこともあるかもしれません。

そうした脱線がイライラや不安状態を作り出したり、身体の不調になって現れたりします。

東洋医学を源流とした、整体医療では、この「気の流れ」を整える、という考えが根底にあるようです。


以上

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