フォトエッセイを始めました。
ライターのアカウントの方で、フォトエッセイの連載を始めました。
基本的に有料記事で構成していきます。
経緯
以前、下記のような写真集の構想を流していましたが・・
いろいろモチベーションの上がらない問題があって(笑)一旦ペンディングになっています。
今回、ライティングワークの一環として、また note の収益化を考えて、note上でフォトエッセイを書くことにしました。
ある日の神戸 〜 印象的街角論
当面のテーマであるマガジン「ある日の神戸 〜 印象的街角論」は、自分の長い写真生活の主なフィールドである「神戸」を取り上げて、もしかしたら誰かに楽しんでもらえるかな?と思えるような街角論を展開したいなあと考えています。
第1作目は、2019年に開催された「神戸まつり」について書いています。
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神戸まつりは、それ以降、昨今の情勢により開催されずに、代替イベントが開催されているという状況です。
またあの日のような神戸まつりが再開されることを願いながら書いてみました。
記事の値段は200円とリーズナブルに(?)設定していますので、カフェでコーヒー飲みながらとか、仕事の合間などに、気軽に読んでいただければ幸いです。神戸が好きな方には、ぜひ読んでもらいたいですし、感想などもいただけると、今後の参考にさせていただきます。
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