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浜田省吾 "SILENCE"

この歌詞のような気持ちになったことは、何度かありましたね。
それでも2回ぐらいかな(笑)

でも、自分が一体、どうしたいのか?どこに行きたいのか?みたいなことは、わりとよく考えました。
今はさすがにもう、行くところはだいたい決まっているから行くしかないのですが。つまり選択の余地なし。

"SILENCE"
久しぶりに聴きましたが、いい曲ですね〜。しみじみします。
詞もいいけど、曲がいいですわ。

アルバムは1984年リリース "DOWN BY THE MAINSTREET" なんですが、これとか、"SAND CASTLE" や "CLUB SURF&SNOWBOUND" のような一時期のポップ路線は、浜省のロックにおいては寄り道みたいな位置付けだったかもしれないけれども、僕的には結構、好きな感じでしたね。
めちゃくちゃロマンチックで、カッコいい気がします。

あの頃の東京での新生活を思い出します。
上記一連のアルバムで東京の生活をイメージしていました。個人的に。
80年代だなあ。。
ある意味、シティポップと言ってもいいぐらいのナンバーたちです。

SILENCE

作詞・作曲:浜田省吾 編曲:古村敏比古
編曲はサックスの古村さんでした。

アルバムCD

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