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本日はジョブアラートの消化

おはようございます。
なあんて、note で初めて言うような気がします。

カバー画像のような、丸い中華詐欺師みたいなメガネ、欲しかった頃がありました。今は、細長のカチッとした感じのメガネが欲しいです。現在しているのも細長系です。

本日は珍しくライティングの案件がない日で、チャットワークのタスクが切れました。
ありがたいことに今まで何か月か、途切れたことがなかったのですよね。もちろん、ワークライフバランス重視の自分としては土日は仕事しないようにしていますが。納品先も休みですし。

仕事探しは Indeed

というわけで暇なので、溜まった Indeed のジョブアラートを消化しようと思います。
Indeed は便利だし、仕事のチャンスも多いから気に入っています。
以前 note でも求人サイトについて書いたことがあったと思いますが、求人サイトは沢山ありますが、意外に使えるものって少ないのです。

例えば東京エリアならいろんな仕事があるけれど、地方は実質的に少ないのです。求人サイトでも関東エリアは案件が多くても、関西はちょっとしかないとか。
だから画期的そうな求人サイトを見つけて、全国の地図がバーン!とトップに載っていたとしても、案件があるのはほぼ関東だけで、関西は何も無しみたいな詐欺サイト(笑)があるのですよね。
まあそういうサイトはしばらくすると閉鎖になるのですが。

Google しごと検索

最終的に Google しごと検索と Indeed が残ったのですが、Google は何でも拾ってくるけど、応募以降は管理してないから純粋に求人情報だけです。
Google はほんとに何でもかんでも拾ってくるから、ジモティのボランティアに近いような案件まで出てくるのですね。
だから求人の質がまちまちで、上級者向きだと思います。

Indeed はそういうことが無いので比較的、安心できます。
Google とは違うテリトリーで、Indeed ならではの案件も多いようです。
応募以降のメッセージのやりとりができたり、面接や採用・不採用のステップを管理できたりするので、ほんと便利ですね。
テレビなどで大々的にコマーシャルしているだけのことはあります。

ただ、企業における Indeed の使い方がまちまちで、ちゃんとシステムを使っている企業もあれば、単なる求人情報(募集要項)としてしか使っていない企業もあるため、見極めは必要ですね。
例えば・・

  1. Web履歴書を登録しているのに履歴書を送れと言ってくる(もちろん採用段階では履歴書は必要ですが)

  2. 「担当からの返事が無い場合は電話連絡してください」と書かれてある

  3. 合否を知らせない(つまり無視)

のような企業があります。
とくに3の、合否を知らせない企業が意外に多いのにびっくりしますね。

大企業はそういうのは少なそうですが、中小零細企業では目立ちます。
面倒なんだろうと思いますが、応募する方もいろんなステップを踏んで頑張っているので、ちゃんと返事ぐらいはするべきでしょうね。
ビジネスマナーだと思います。

というわけで Indeed は結構、楽しいので、仕事見つからなくても愛用できます。もちろん、今の仕事も去年の副業も Indeed で見つけました。

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