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医師は、どのように『ヒポクラ』を活用しているのか?(リアル体験談)

こんにちは、エクスメディオ広報担当の後藤です。

今回は、エクスメディオが運営する医師専用SNS『ヒポクラ』を実際に利用されている先生方の声を紹介します。

この記事を読んでくださる方に「ヒポクラは医療の現場でリアルに使われているサービスなんですよ〜」ということが、少しでも伝わればうれしいです!

"自分の限界を超えたとき"に、アドバイスをもらい勉強できる、オンラインの医局

▼小児科医の体験談(ヒポクラ 利用歴5年)

患者さんを他の病院に紹介すべきか迷ったときに、よく利用しています。疾患・症状が自分の専門領域ではない場合に『ヒポクラ』で質問し、専門の先生からアドバイスをいただくことで"確証を得る"という感じです。アドバイスを鵜呑みにするのではなく、それを参考に自分で勉強し、処方や治療を進めるようにしています。医局で話すような感覚で、"自分の限界を超えたときに助けてもらえる"サービスです。

 インタビューの全編はこちら

いざというときに頼れるコンサルトのラウンジであり、患者さんのために切磋琢磨する相互扶助の場

▼精神科医の体験談(ヒポクラ 利用歴7年)

私は非常勤で病院勤務もしていますが、地域で一人で診療することが多いです。大学病院だと身近に相談できる先生もいますが、一人だとどうしても困ることがあり、そんなときに『ヒポクラ』を利用しています。他の先生からアドバイスをいただいたことで、患者さんに対して自信を持って診療できた経験もあります。"いざというときに頼れるコンサルトのラウンジ"という感じで、特に総合診療医やプライマリケア医にとっては役立つサービスだと思います。そして、患者さんのために助け合ったり相談し合ったりして切磋琢磨する相互扶助的な場でもあるので、礼儀をもって利用しています。

インタビューの全編はこちら

いかがでしたか?

私自身は先生方にインタビューさせていただく中で、『ヒポクラ』が医療に貢献しているリアリティを実感でき、エクスメディオの仕事に一層のやりがいと責任を持つ機会になりました。

今後もこのnoteでは、株式会社エクスメディオのことや『ヒポクラ』のことをどんどん発信していきます!
最後までお読みいただき、ありがとうございました★

医師専用SNS『ヒポクラ』とは?

各科の医師が専門知識・知見を共有し、臨床力を高め合う医師専用SNSで、医師であればどなたでも無料で利用できます。
「医局の助け合い × 学会の多様性を併せ持つオンライン医局」をコンセプトに、臨床相談/PubMed日本語検索/勉強会まとめなど、診療の役に立つ機能・体験を拡充しています!
詳しくはこちらの紹介サイトをご覧ください

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