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過大評価は痛い目を見る。 【ベンチャー社内報vol.132】

株式会社EXJOY(エグジョイ)
ミッション:EXJOYしてる人を増やし続ける
ビジョン:日本一の仲間づくり支援カンパニー
事業内容:仲間づくり支援事業
     MVVの構築浸透
     採用戦略設計
     採用広報戦略設計
     採用BPO
     インターン新卒採用コンサル

おはようございます。
本日の朝礼noteを担当する鬼塚👹と申します。

昨日、何していたか答えたくない時もある。

昨日は早川さんの取材が終わったあと、クーラーの修理をしてもらい、有明に赴きました。

アイドルのリアルイベントがあったからです。

あったわけですけど、そんなこと誰かに話したくありません。

ですが、「昨日、何していた?」と聞かれて、
「何も。」と言うわけにもいかない。

せっかく喋ったので書きます。

限定100人と聞いていたが。

このイベントへの参加チケットを奪取するためには、それなりのお金を積まないといけないと考えて、結構なお金を注ぎ込みました。

100人しかない枠に少なくとも1000人以上の応募はあるだろう。
いや10000人くらい申し込むんじゃないか?

色々考えましたが、想定人数を増やせば、私の微々たるお金では当選が望めないと悟ったので、ある程度割り切って投資をしました。

100人だと厳しいかなと思っている反面、
あんなに出したから当たるやろ。

葛藤がありましたが、結果は無事当選

3週間ほどの時を経て、とうとうイベントがやってきました。

場所は有明にあるピー。
言えません。

会場の待機場所についてまず驚いたのは、自分よりも若くてお金を持ってなさそうな子供が結構いたこと。それから、思ったより女子も多かったです。

あんなにつぎ込まなくても当たったのかな。

と思うと少し後悔しました。

その後セキュリティチェックを通過し、事前アンケートを提出し終えると、ついに、選ばれた100人しか入れないVIPルームへ。

気づけば、小ホールのような場所に案内されました。

到着が遅めだったこともあり、中では既に多くの人が待機していたのですが、体感7割くらいおじさんでした。

意外とファンの年齢層高かったんだな。

嬉しいような悲しいような発見をしたあと、自分の割り当てられた最後尾の席につこうとしたとき、衝撃の事実が。

席の番号が78までしかなかったのです。

もしかしたら、私はとてつもなく大損をこいたのかもしれません。

待機場所での年齢層の低さ。
席が100個も用意されていない。
そしてTwitterでリアイベの落選報告を見た覚えがない。

よくよく考えてみると、なんだか虚しくなってきました。
まぁ、イベントは楽しかったので大満足ですよ。

その感想は個人のnoteで書こうと思います。

グッズを揃える意味がわからない。

諒さんはプロフィール上は大泉洋の大ファンなのですが、ここだけの話本当はSnow Manが好きだそうです。

この間もグッズを買ったそうで。
友達の中には、観賞用、〇〇用と爆買いをするような人たちもいるとか。

私は、グッズを買い漁る気持ち、全く理解できません。

それよりは、今回のようにリアルで会えるイベントやライブに全力投資したいと思ってしまいます。

最後に。

最後までご覧いただきありがとうございました。

後日、大泉さんとSnow Manの目黒くんが出演する映画が公開されるそうです。見てみようかなと思います。

また明日。

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